2021年10月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 危機一髪 ヤマトシジミ 多摩川周辺、生田緑地を含めセイタカアワダチソウが目立っていますが子供の頃、空き地というとこればかり生えていたのを思い出します。 mats セイタカアワダチソウの黄色く大きく房になった花は蝶を含むその他の昆虫たちに人気があ Read More
2021年10月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 クマソ 開翅 クマソことクロマダラソテツシジミ、いったいどこからか湧いて出るのやら・・・ mats ここしばらく、当地では初めて見かけるクマソことクロマダラソテツシジミ、相棒も私も何回か取り上げていますが、いずれもオスが開翅した写真が Read More
2021年10月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 別世界 イチモンジセセリ 多摩川土手に咲き誇る青いアサガオ、蝶を初めとしてあまり昆虫には好かれませんが・・・ mats 唯一訪れていたのはイチモンジセセリ、どんな花でも訪れて生命力の強さを誇っています。蝶がアサガオの仲間の花で吸蜜するのはまれで、 Read More
2021年10月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 また出た! クマソ オバケが出たわけではありません。クマソです。 mats クマソ:クロマダラソテツシジミの略式名称です、舌を噛みそうなほど長いですからね・・・2週間ほど前にハイムの遊歩道で相棒共々初めて見つけて盛り上がっていましたが、しば Read More
2021年10月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 なんと可憐 多摩川のツバメシジミ 秋になりだんだんと新しく出てくる蝶は少なくなり、年に何度も世代交代する蝶たちを見る機会が増えてきます。 mats 多摩川土手、アカツメクサで吸蜜するツバメシジミ。早春から晩秋にかけて数回世代交代していていつでもその可憐な Read More
2021年10月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 キクイモとツマグロヒョウモン 多摩川土手の上から眺めると今一番目立つのはキクイモの黄色い大型の花、一昨日の記事の続編です。 mats ツマグロヒョウモンのメスが訪花していました。周辺でたくさん飛び回っているウラナミシジミは食草のクズの花、そしてアレチ Read More
2021年10月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 背に腹は・・・ モンキチョウとキクイモ 好天に恵まれた秋の連休、昨日に続いて多摩川土手と河川敷を散歩しました。あちこちで黄色い大型のキクイモの花が目立ちます。 mats 以前の記事で紹介したアレチウリと同じでこちらも北米原産の外来植物。昨年はサイクリングロード Read More
2021年10月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 そいつはまずい・・ ウラナミシジミ 多摩川土手はウラナミシジミが全盛期、我が世の「秋」を謳歌しているのですが・・・ mats ウラナミシジミが吸蜜しているのは、「アレチウリ」(荒れ地瓜)、北米原産の帰化植物で駆除すべき「特定外来生物(植物)」に指定されてい Read More
2021年9月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 おどかすつもりじゃ・・・ムクドリ 番外 先日、多摩川の河川敷にいたツバメがまたいないかと行ってみると・・・ mats ツバメがいないかわりに、遠くの草地にとんでもない数のムクドリが群れていました。そっと20Mくらいまで近づいたところで、気配を感じたのか何羽か飛 Read More
2021年8月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 可愛すぎる ツバメ 番外 + 大文字のノスタルジー 多摩川河川敷の砂地にツバメが群れていたのですが・・・ mats 巣立ちしてまだ間がないのかも知れませんが近づくとすぐ飛んでしまうのでかなり遠くからの撮影です。砂地に7~8羽が集まっていました。ツバメは子育てが終わって秋口 Read More