2021年12月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手 セセリとシジミ 前回に続いて10月末~11月初の多摩川土手です。 mats 土手の緑の斜面にひときわ目立つピンクのチシマラッキョウの花、めざとく見つけたチャバネセセリが飛来して吸蜜しています。下はおなじみのベニシジミ、ヒナギクで吸蜜して Read More
2021年12月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手 晩秋のヤマトシジミ そろそろ身の回りからは蝶の姿がほとんど消えてきているので少し時期を遡(さかのぼ)りました。秋に俄然、数を増やしたヤマトシジミです。 mats 11月初めの多摩川土手、新鮮なオスの日光浴。成虫である蝶では冬を越すことができ Read More
2021年12月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 これは絵になる ムラサキツバメ 10月末の多摩川土手、シュロの葉上でムラサキツバメが日光浴しています。 mats ハイム内のマテバシイ(この蝶の食樹で敷地の北側に何本もある)で発生しているはずなのですが、今年はまだ見ていません。ハイムで見られるようにな Read More
2021年11月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手の鬼ごっこ ウラナミシジミ 多摩川土手、黄色い地味なセンダングサのまわりで繰り広げられる鬼ごっこ・・・ mats 10月末の多摩川土手、黄色いセンダングサが・・・「咲き誇る」とは言いにくいくらい地味な花があちこちで開花していますが、地味ながら他には Read More
2021年11月22日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 多摩川のアオスジアゲハ 10月も終りが近づいた多摩川土手、地味ながらセンダングサが咲き誇っています。 mats このところ余り見かけなかったアオスジアゲハがセンダングサに飛来していました。このキク科の地味な花は、その後「ヒッツキムシ」だ「クッツ Read More
2021年11月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 これって? 鳥の名前は難しい 番外 野外で蝶を撮影していると時折、鳥に目を惹かれることがありますが・・・ mats 尚、2日間近くサイトにアクセスできない状態が続きましたが復旧しました。ご迷惑を掛けました。 実は、ハイムの最寄駅である中野島、及び私がこのと Read More
2021年11月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 多摩川土手のタテハ ヒメアカタテハ・キタテハ 10月末から11月初にかけての土手、センダングサに飛来するタテハです。 mats 秋が深まって多摩川土手にセンダングサが咲くようになるとタテハ類ではヒメアカタテハ、キタテハあるいはツマグロヒョウモンを見る機会が増えます。 Read More
2021年11月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 なんと可憐 多摩川のベニシジミ 以前のツバメシジミの記事の続編、ベニシジミです。 mats 裏のデザイン、配色ともなかなかしっとりと渋いベニシジミ、この個体は羽化してそれほど時間が経っていないようです。表側の色調が早春から晩秋にかけて「輝く橙」→「黒化 Read More
2021年11月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川 秋たけなわ 10月も残り少なくなった日曜日、多摩川では好天の陽射しを満喫しようと蝶たちが活躍しています。 mats 気持ちよく晴れた10月の日曜日、相棒のHenk氏と裏の多摩川に行ってみました。好天の陽射しを満喫しようといろんな蝶た Read More
2021年11月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 スマホの限界 ホシホウジャク 番外 多摩川に近い住宅街、庭から道路にはみだした紅色も鮮やかなルコウソウにいきなりスズメガの一種、ホシホウジャクが・・・ mats ルコウソウに目をとられていたらいきなりホシホウジャクが飛来しました。カメラは持っていなかったの Read More