2023年7月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 テーマ(2) 魅力的なシジミ VS 目立たないセセリ どうやらカラ梅雨気味のようですが、お天道様と私の予定がうまくすり合いそうにないので、この1週間はテーマを設けてアーカイブ画像を季節には無関係かつ順不同でまとめています。第2回は「魅力的なシジミ VS 目立たないセセリ」。 Read More
2023年5月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 裏の多摩川 シジミたち このところ遠足が続いたので晴れた日曜日、裏の多摩川を覗いてみました。 mats 年に一度春にしか出てこないツマキチョウ以外は成虫としての蝶が種類による違いはあるもののあと何度か羽化します。トップのルリシジミは年に数回世代 Read More
2023年4月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川散歩 ツバメシジミほか 9日の日曜日、早めに選挙に行ったその足で多摩川を散歩しました。 mats 8時過ぎでは放射冷却のせいでまだ肌寒く、何も飛んでいません。葉上で縮こまっているツバメシジミが一つ、陽が当たっているのでしばらく待ちましたが一向に Read More
2023年4月2日 / 最終更新日時 : 2023年3月31日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 多摩川のアゲハほか 雨がちだった天気が一区切り、満開のサクラには痛手でしたが漸く蝶たちも活動再開です。 mats 裏の多摩川の土手、いくつもの種類の蝶を見ることができました。最初はツバメシジミ、オスの青藍色の金属光沢は同系のヤマトシジミやル Read More
2023年3月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 春探し 多摩川 ベニシジミ、ウグイスほか 19日の日曜は雨で寒かった前日とは打って変わって朝から快晴、相棒と朝から1.5時間限定で多摩川を歩きました。昼からの飲会前の準備体操(?)です。 mats まだ3月なのに春探しには苦労しなくなりました。まず明るい橙色に輝 Read More
2022年11月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 秋の日曜日 ムラサキシジミほか きれいに晴れた10月23日(日)、相棒と裏の多摩川土手を散歩しました。 mats 「朝10時頃から裏の多摩川で《取材》してそのあと一杯やるか」との申し合わせで相棒のHenk氏と多摩川に向かったのですが、トップはその前にハ Read More
2022年11月10日 / 最終更新日時 : 2022年10月24日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川のツバメシジミ 土手で見つけたツバメシジミの話題です。 mats 土手のアレチウリの葉上でツバメシジミのメスを見つけました。年に何回も世代交代するので今の時期でも翅の傷んだ個体に混じって新鮮なものも見られ、トレードマークのような後翅の尾 Read More
2022年10月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 裏の多摩川 ヒッツキムシとツバメシジミほか 秋らしくなってきましたが多摩川では蝶たちも冬前のラストスパートで少し活発になってきました。 mats トップは新鮮なツバメシジミのメス、翅の外縁部の毛がきれいにそろっているので新鮮な個体です。尾状突起(しっぽ)付近の橙斑 Read More
2022年7月24日 / 最終更新日時 : 2022年7月2日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川 身近なシジミ3点セット ベニ・ツバメ・ヤマト 多摩川土手を散歩している時に見かけた吸蜜する身近なシジミチョウたち。 mats 全盛を誇った紫のナヨクサフジが殆ど消え去ったこの頃、勢いを増しているハルシャギクで吸蜜しているのはベニシジミ。ハルシャギクは明治初期に北米か Read More
2022年4月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手散歩 多摩川土手では蝶も花も一気に数を増やしています。 mats このところの常連の蝶たち。まずトップは昨日から連続ですがツバメシジミのオス。続いて、「またですか?」と言われそうなベニシジミ、「はい・・・」 最下段はミヤマチ Read More