2022年4月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手のツバメシジミ 多摩川では土手にも河川敷にも紫のナヨクサフジの花が目立ってきました。 mats マメ科のナヨクサフジは毎年川原のあちこちをその紫色で埋め尽くすほど勢いがあり、蝶たちにも人気のある花です。とまっているのはツバメシジミのメス Read More
2022年4月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川散歩 ツマキチョウ、そして! 多摩川土手の散歩です。なぜか今年縁がなかったツマキチョウを見つけて喜んだのですが・・・ mats ↑ 先の黄色いのがオス ↓ メス 何度か土手を歩いているのに出会わなかったツマキチョウをやっと見つけました。先の黄色 Read More
2022年4月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川 春のツバメシジミ 多摩川土手を散歩していると春らしいツバメシジミをオス・メスともに見つけました。 mats トップの画像は、似たような大きさ・色のヤマトシジミに比較すると青~藍の輝きが強く、さらに後翅の尾錠突起と裏の橙の斑紋が色を添えて印 Read More
2022年4月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手 春爛漫 多摩川土手では、ピンクのホトケノザが盛りを過ぎてタンポポ、ナヨクサフジ、ハナニラなどが咲きだし蝶たちも一気に種類と個体数をふやしつつあります。 mats 橙に輝く早春のベニシジミの出現は身近な蝶であるだけに感激もひとしお Read More
2021年12月31日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 2021年 お気に入り 年末なので今年を振り返り、撮った中でのお気に入りを並べてみましたが、番外の鳥まで含めたので数が増えてしまいました。いつも記事をご覧いただきありがとうございます。よいお年をお迎えください。 mats ① ツバメシジミ:青い Read More
2021年10月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 生田緑地散歩 ミゾソバとツバメシジミ 蝶と花のコラボ、割としっくりくる組み合わせがあります。 mats 生田緑地の湿地に群生するミゾソバ、この季節同じピンク系のツリフネソウとあちこちでを混生しています。ツバメシジミはどうやらこのミゾソバが好みのようで同好のイ Read More
2021年10月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 なんと可憐 多摩川のツバメシジミ 秋になりだんだんと新しく出てくる蝶は少なくなり、年に何度も世代交代する蝶たちを見る機会が増えてきます。 mats 多摩川土手、アカツメクサで吸蜜するツバメシジミ。早春から晩秋にかけて数回世代交代していていつでもその可憐な Read More
2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 可憐で身近な春告げシジミ ツバメ・ベニ・ルリ ギフチョウに春到来を感じるのにはなんとなく厳かで構えた雰囲気がありますが、身近な小さなシジミチョウたちには一緒に可愛く騒ぎながら春を喜んでいるような一体感があります。 mats 今シーズン2回目の新治市民の森(横浜線十日 Read More
2020年8月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 身近で可憐 ツバメシジミ 春先のギフチョウから始まり、ミヤマカラスアゲハだ、オオムラサキだとよく遠くに出かけていますが、身近にも普通種とはいえ可憐な蝶たちがいるのでその一例です。 mats 生田緑地入口の花壇にツバメシジミが次々と花を訪れていまし Read More
2020年4月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川 菜の花を訪れる蝶たち 4月になって多摩川河川敷で一番目につくのは菜の花(アブラナ)で、いろんな蝶が訪れます。全て中野島での撮影です。 mats おなじみのベニシジミ。何度も世代交代し晩秋まで見られます。 参考 蝶百科図鑑 ベニシジミ ツバメ Read More