2020年3月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 探蝶漫遊記 ⑭出た! 幽霊セセリほか (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月22日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha タテハチョウ科 樹液の出る場所で 夏場、樹液の出る場所にはカブトムシをはじめいろいろな虫たちが集まりますが、中でもサトキマダラヒカゲは常連中の常連です。上の写真はカナブン・クロカナブンと、下の写真はヨツボシケシキスイと、競って樹液を舐めています。ハイムで Read More
2020年3月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 探蝶漫遊記 ⑩かわいそう! マルバネルリマダラ (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 ageha タテハチョウ亜科 蝶のディテール メスアカムラサキ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 南方系の蝶によく見ら Read More
2020年3月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 探蝶漫遊記 ⑨まだらだらけの島 (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MiyagawaNaoto タテハチョウ亜科 蝶のディテール ツマグロヒョウモン 2 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 11月下旬、羽化した Read More
2020年3月15日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha タテハチョウ亜科 蝶のディテール ツマグロヒョウモン 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 いったいなんでしょう Read More
2020年3月10日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 キタテハ 多摩川の中洲には増水時に流されてきた植物の残骸などが今もあちこちに堆積しています。その前に出来た陽だまりで大きく羽を広げて日光浴をしているキタテハです。 (Henk) 参考 蝶図鑑 キタテハ
2020年3月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 探蝶漫遊記 ⑤地味目 シジミとミスジ (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 探蝶漫遊記 ③石垣島の イシガケチョウほか (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More