2020年6月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 地味ですが、それがなにか? ヒメウラナミジャノメ いつも地味だとか、目立たないとか評価するので、チョウから反撥をくらいそうですが、多摩川土手でも生田緑地でも数が増えてきたヒメウラナミジャノメ、地味ながら花とコラボするとジャノメ「蛇の目」がよく目立ちます。 mats アブ Read More
2020年4月16日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 春先のテングチョウ テングチョウは年間を通じてよく見られます。しかし、チョウの数がまだ少ない春先には意外と目立つ存在です。先日、matsさんとギフチョウを見に行った時にも、ギフチョウよりも先に周りをせわしく飛び回っていました。これはその時の Read More
2020年4月12日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 手乗りしてくれたヒオドシチョウ これは先月末、ギフチョウを見に行った時の一コマです。山の頂上近くでしきりに飛び回るチョウがいました。最初はキタテハかと思いましたが、地面に止まったところをよく見ると翅の縁がボロボロに擦り切れ一回り小さく見えるヒオドシチョ Read More
2020年4月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 探蝶漫遊記 ⑲ホスピタリティー コノハチョウ (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年4月4日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 オオゴマダラのカップル オオゴマダラのカップルです。ここは沖縄ではありません、例によって多摩動物公園。
2020年4月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 探蝶漫遊記 ⑱トリオ出現 オオゴマダラほか (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年4月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 探蝶漫遊記 ⑰海の色とリュウキュウムラサキ (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月31日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha タテハチョウ亜科 蝶のディテール ツマグロヒョウモン3 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats またまた、 Read More
2020年3月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 探蝶漫遊記 ⑯ぞくぞく登場 タテハチョウ (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 探蝶漫遊記 ⑮遊んでくれた アオタテハモドキ (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More