2020年7月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 見直した! ヒメウラナミジャノメ 地味、目立たないとレッテルを張られているヒメウラナミジャノメですが美しい姿をひとつ。 mats 6月も終盤の新治市民の森、1年に一度しか出てこないミドリシジミやアカシジミといったゼフィルスたちが表舞台から姿を消すと1年に Read More
2020年7月14日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 懲りもせず、再びオオムラサキ 一昨日は、コロコロ変わる天気予報に翻弄されながら、絶好の梅雨の晴れ間となったので朝6時出発。matsさん共々今年2回目のオオムラサキ観察となりました。僅か10日前に十分に(?)観察したはずですが、今度はメスも見てみたいと Read More
2020年7月11日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 今日のハイムの蝶 ツマグロヒョウモン これは今日ハイムで見たチョウ、ツマグロヒョウモン(メス)。管理棟の上の半円形花壇のコバノランタナで吸蜜中。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ツマグロヒョウモン
2020年7月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 蝶のディテール ルリタテハ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats ハイムでも Read More
2020年7月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 黒いヒョウモン メスグロヒョウモン それにしても正直な名前のつけ方をしたものです。メスは黒いが、オスは黒くないのがよくわかります。でもこれはこれでなんとなく物足りない・・・ mats 6月下旬の新治市民の森、もうゼフィルスは影を潜めたかのようですがヒメジョ Read More
2020年7月5日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ亜科 オオムラサキ、余韻冷めやらず 先日、matsさんと見に行ったオオムラサキの余韻が未だ冷めやらず。既にmatsさんから紹介されていますが、私の見たオオムラサキを、二番煎じですが、どうぞ。 まるで春先の菜の花畑をモンシロチョウが飛んでいるように、いたると Read More
2020年7月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 さすが国蝶 オオムラサキ 春から初夏にかけて、多摩川土手や生田緑地の蝶が一段落すると、次は甲府周辺に足をのばして国蝶オオムラサキを狙います。 mats この時期天候が良くないので遠出の計画には頭を悩ませます。天気予報のサイトを見るしかないのですが Read More
2020年6月27日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 クロヒカゲ 生田緑地で これは生田緑地などの林などではよく見かけるクロヒカゲというチョウです。またこれとよく似た、少し色が薄い感じのヒカゲチョウというのもいます。これもアオバセセリを待っている間に撮った一枚です。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ク Read More
2020年6月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 蝶のディテール ヒメウラナミジャノメ(2) 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats 以前にこの Read More
2020年6月22日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 目立たない! ツマグロヒョウモン 花と蝶のコラボはいつも撮りたい写真なのですが・・・ mats 生田緑地入口付近の花壇のパンジーでツマグロヒョウモンのオスが吸蜜していました。花と蝶の組み合わせはいつも追いかけている画像ですが、この状態では色がありすぎかえ Read More