2020年8月12日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 今日のハイムの蝶 ツマグロヒョウモン あまり蜜を吸えそうな花がないのに、2頭のツマグロヒョウモンのオスが忙しく飛び回っています。時々止まっては、バトルを繰り返しています。ツマグロヒョウモンはこれから秋にかけて多摩川などでもよく見かけます。 (Henk) 参考 Read More
2020年8月8日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 今日のハイムの蝶 サトキマダラヒカゲとアゲハ 昨日は暑くて、チョウの写真はなし。夜も熱帯夜で寝苦しかった。 今日は朝早く起きハイムを一回りして見かけたサトキマダラヒカゲ・アゲハです。サトキマダラヒカゲは以前は殆どハイムでは見ませんでしたが、昨年あたりから4号棟の北側 Read More
2020年8月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 雨々降れふれ ジャノメチョウ 遠征編①(信州南佐久) 梅雨明けがのびそうだったので安全を見て7月26日から三泊四日で出かけた信州なのですが、26は土砂降り、27・28は終日雨・・・どうなっているのか、今年の梅雨は?? mats 朝から雨、残念・・・とは言ってもホテルで自粛し Read More
2020年8月1日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto ジャノメチョウ亜科 ヒメウラナミジャノメも 以前にmatsさんがネジバナで吸蜜するヤマトシジミを紹介しましたが、このか弱そうな草に止まる芸当はヒメウラナミジャノメにもできるのです。軽量級のチョウならでは。 今はネジバナもすっかり終わってしまって、また来年のこの時期 Read More
2020年7月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 蝶のディテール オオムラサキ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats 国蝶オオム Read More
2020年7月25日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日はラッキー!? 生田緑地にはミドリシジミの時期がほぼ終わったころからしばらくの間ご無沙汰でした。実のところ、今日(7月20日)はチョウにはあまり期待せずに出かけたのですが、結果的に思わぬ収獲がありました。樹液の出の悪いクヌギの木でヒカゲ Read More
2020年7月23日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 赤い星のないアカボシゴマダラ アカボシゴマダラは現在は「生態系被害防止外来種(旧要注意外来生物)」ということで、ゴマダラチョウなどの在来種に対する影響がないか心配されている種です。最初に発見されてより生息地域を徐々に拡大しているようで、生田緑地でも以 Read More
2020年7月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 高尾山山頂 オオムラサキの縄張り 毎日雨で長く鬱陶しい今年の梅雨、そろそろ明けてほしいものですが先週と同じように久し振りに晴れた日曜、思いたって高尾山に行ったところ・・・ mats 山頂に着いたのは午後2時を回っていましたが、オオムラサキのオスがテリトリ Read More
2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 イチモンジチョウ (生田緑地) 生田緑地のイチモンジチョウです。これで翅の裏表がよく分かります。 (Henk) 参考 蝶図鑑 イチモンジチョウ
2020年7月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 メスはまだだった オオムラサキ 7月初めの山梨県遠征ではオスしか見ることができなかったため、梅雨の晴れ間の日曜日にメスを求めて再度Henk氏と出かけたのですが・・・ mats まだメスには早かったようで目撃すらできませんでした。オスは少々傷んだ個体も出 Read More