2020年8月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 わすれてました ルリタテハ クヌギの樹液にはオオムラサキに混じってルリタテハも顔を見せます。時折パタパタッと羽を開くのですが暗いことが多いのでなかなか撮影は困難です。そしてほかにも・・・ mats 珍しく大きく開いて綺麗なルリ色の帯を見せてくれまし Read More
2020年8月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 昆虫 十匹十色 カナブン 番外 夏の生田緑地。クヌギやコナラの幹に樹液が出ていると必ず蝶、甲虫、スズメバチほかの昆虫が群がっています。色とりどりのカナブンの紹介です。 mats 幹の上の方で王者カブトムシをはじめカナブン、ヒカゲチョウたちが、下の方でも Read More
2020年8月4日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto 昆虫 何が、何処に? この写真は一体何でしょう?何がどこに? よく見ると細い枝のようなナナフシがいるでしょ。わかりました? (Henk)
2020年7月31日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 昆虫 蝶のディテール ルリボシカミキリ 番外 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats ルリボシカ Read More
2020年7月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 昆虫 目玉の魅力 ヤンマ二つ 番外 蝶を求めてあちこち歩き回っていると、トンボたちにもよく出くわします。子どもの頃は特に大型で、深い緑色の目玉が魅力的なオニヤンマが好きでした。 mats 6月上旬、ハンノキ林でミドリシジミがとまっていた横の湿地の下草に羽化 Read More
2020年7月27日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto 昆虫 シオヤアブの狩り 「今日のハイムの蝶」は連日の雨模様で、ヤマトシジミ・アゲハなど何種類かのチョウは時々見かけるが、なかなか写真に納まってくれません。しばし小休止。 そんな中の出来事です。 偶然目の前の地面に落ちてきたものがありました。みる Read More
2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto 昆虫 半世紀ぶりの巡り合い ルリボシカミキリ 先日のオオムラサキがなかなか姿を現さないのでヤキモキしていた時、民家の荷物置き場の薪を積み上げたところにルリボシカミキリのカップルを発見しました。私が中学生の頃、同じように積み上げたほだ木の上できれいな空色のカミキリを見 Read More
2020年7月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 昆虫 カメノコ? ヒメカメノコテントウ 番外 蝶の名前と同様、甲虫の名前もわりとおおざっぱにつけられています。 mats 中野島多摩川土手の葉上の小さな虫(5月上旬):ヒメカメノコテントウというテントウムシの仲間です。よく見かけるナナホシテントウの三分の二くらいの大 Read More
2020年6月23日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto 昆虫 またまた極小のゾウムシです この日は偶然にも2カ所でこの極小のゾウムシに出会いました。マテバシイとフヨウの葉の上で、米粒くらいのゾウムシです。名前をカシワクチブトゾウムシと言います。カメラを構えても小さすぎてなかなか焦点が定まりません。そうしている Read More
2020年6月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 昆虫 キアシドクガとツタンカーメン 番外 この季節に何かと話題の多い森林の紙吹雪、キアシドクガ。蛹の抜殻が「極小のツタンカーメン」と呼ばれるという話を聞いたことがありますが・・・ mats 新治市民の森、ミドリシジミを求めて森を歩き回っていて、ふと目を引いたのは Read More