2020年1月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha アゲハチョウ科 蝶のディテール カラスアゲハ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 カラスアゲハのメスの Read More
2020年1月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha アゲハチョウ科 蝶のディテール アオスジアゲハ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 眼の話題です。ハイム Read More
2020年1月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ亜科 蝶のディテール コムラサキ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 ハイム周辺にいる蝶で Read More
2019年12月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ亜科 紫の幻光 メスアカムラサキ 遠征編(宮古島) 紫の幻光に圧倒されます。メスアカムラサキのオス。一方メスはというと後日紹介予定のスジグロカバマダラ(毒蝶)によく似ていて、毒蝶に擬態することにより身を護っているのです。撮影している伊良部島の展望台のような牧山公園はあちこ Read More
2019年12月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha アゲハチョウ科 ベニモンアゲハに擬態するシロオビアゲハ 遠征編(宮古島) シロオビアゲハとそのままの名前がついているアゲハチョウです。いわゆる「ひっつきむし」系のセンダングサで吸蜜しています。このシロオビアゲハのメスには写真のようなシロオビ系ともうひとつベニモンアゲハのような丸い紋がでて毒を持 Read More
2019年12月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha アゲハチョウ科 どこにでもいるベニモンアゲハ 遠征編(宮古島) 宮古島は正確には宮古諸島の中の最大かつ中心であり、このほかに池間島、来間島、大神島、伊良部島、下地島、多良間島、水納島の7つの島があります。そのうち今回は宮古島、池間島、来間島、伊良部島、下地島の5島を訪れましたが全て橋 Read More
2019年12月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha 番外編 エントランスの訪問者 番外 オオミズアオ ハイムのエントランスは夜も照明がついているため主として夜行性の様々な生物が集まります。朝方や夜に、壁や床にとまってじっと動かない蛾や甲虫を見た経験はみなさんおありのことと思いますのでシリーズで紹介していきます。まず蝶はい Read More
2019年12月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha 番外編 サンゴの海 番外 遠征編(宮古島) この海の色は独特です。もちろんサンゴ(珊瑚。イソギンチャクの仲間の刺胞(しほう)動物に属します)が大きく影響しています。砂浜も遠浅の海の底も細かく白い砂の部分が広がっていて、この砂は本州の海と違い山からの土砂が運ばれたも Read More
2019年12月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha 番外編 ニモがいた! 番外 遠征編(宮古島) 3月下旬につき海開き前でしたが、せっかく南の島に来たのだからシュノーケルくらいはやってみようと、新城(アラグスクと読みます)海岸でウェットスーツを借りて海岸線せいぜい10m位の所まででポチャポチャのベースで海の中を覗いて Read More
2019年12月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ科 マダラチョウがいっぱい 遠征編(宮古島) マダラチョウはかつては、マダラチョウ科として独立していましたが、最近ではタテハチョウ科のマダラチョウ亜科ということになっています。ただ普通のタテハチョウとはずいぶん感じが違います。来間島の竜宮城展望台で撮影したリュウキュ Read More