2020年3月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 探蝶漫遊記 ③石垣島の イシガケチョウほか (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 探蝶漫遊記 ②行動開始 クロアゲハほか (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 探蝶漫遊記 ① さあ、出発! (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年2月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 ageha 番外編 冬だけ元気? 番外 フユシャクの羽化 1月下旬の東高根森林公園で桟道横の木の幹で羽化したばかりと思われるフユシャクがじっとして羽をのばしていました。フユシャクはシャクガの仲間で、真冬に出てきて「我が世の冬」を謳歌する変わり者であることを以前の記事で紹介しまし Read More
2020年2月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 ageha 番外編 冬でも元気 番外 カモ 近所の二ヶ領用水のお馴染みカルガモです。一年中いる鳥でオス、メス余り変わりません。随分昔ですが、大手町の三井物産の人工池から毎年一度、梅雨の頃にカルガモ親子があろうことか交通の激しい内堀通りを渡って皇居のお堀に移動するの Read More
2020年2月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 ageha 番外編 冬でも元気 番外 ルリビタキ 生田緑地でも時折みかける可憐なブルーのルリビタキ(オス)です。1月中旬、東高根森林公園を散策中に目の前にとまったのを撮影。木の枝や葉に遮られずに撮れたのはラッキーでした。メスはオスに比べると地味な色合いでルリ色なのは尾だ Read More
2020年2月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha 番外編 冬でも元気 番外 コサギ 多摩川でも、ハイムと南武線の間の小さな用水路でも見られるおなじみのコサギです。1月中旬、東高根森林公園でなんとなく姿・形がひょうきん、かつバランスが悪く面白かったので思わずシャッターを切りました。なんだか中世のベルギーの Read More
2020年2月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha 番外編 冬でも元気 番外 コゲラ 冬枯れの生田緑地その3は梅園にいたコゲラ、キツツキの仲間です。残念ながら背中しかみせてくれませんでした。生田緑地では一番多いキツツキで散策しているとよくコツコツとつついている音が聞こえます。下は6月に緑地の Read More
2020年2月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha 番外編 蝶のディテール 番外 ハンミョウ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 いかにもどう猛な顔つ Read More
2020年2月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha 番外編 冬でも元気 番外 シジュウカラ 冬枯れの生田緑地その2、梅園にシジュウカラがたくさんいました。木の実を突ついていたようでまるまると太っていますが、本来雑食性。下は今年の初夏、高尾でオオミドリシジミを撮影した合間の、もう少しワイルドなシジュウカラです。 Read More