2022年5月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 ナヨクサフジ訪花 ヒメウラナミジャノメ 多摩川に咲き乱れている紫のナヨクサフジを訪れているのは数を増やしているヒメウラナミジャノメです。 mats 至る所に咲き乱れているナヨクサフジ、吸蜜するには事欠きません。土手を歩くと足元からフラフラと飛び出し、ジグザグな Read More
2022年5月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 優雅に舞う ウスバシロチョウ 都内の緑地にウスバシロチョウの撮影に行きました。 mats ヒメウツギで吸蜜するウスバシロチョウ、フワフワと飛んでいるばかりでなかなかとまってくれない困りもの。ゆるやかな飛び方なのになぜか飛翔写真はピントが合ったことがな Read More
2022年5月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 コミスジ VS ヒゲナガ 多摩川 多摩川の河川敷でのひとこまです。 mats 裏の多摩川の河川敷でよく見かけるコミスジが開翅しています。羽化してそれほど時間の経っていない新鮮な個体です。その前に現れたのは・・・このところよく話題にのぼるヒゲナガ(クロハネ Read More
2022年5月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 人気もの ミヤマカラスアゲハ 「日本で一番美しい蝶」と言われ人気のあるミヤマカラスアゲハの話題です。 mats あーっという間に四月も最終日、連休二日目ということで毎年のようにミヤマカラスアゲハを八王子の山に見に行きました。トップはレンゲツツジで吸蜜 Read More
2022年4月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro 番外編 季節の風物詩 多摩川のヒゲナガ 番外 多摩川に紫のナヨクサフジ、ピンクのカラスノエンドウなどが咲き出すと、毎年小さな金色に光る蛾が不器用な感じで草の間を飛び始めます。 mats 小さいのにヒゲ(触角)が異常に長いのが特徴のヒゲナガ。いくつも種類があって写真は Read More
2022年4月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 多摩川のギンイチモンジセセリ 訪花 再登場、多摩川のギンイチモンジセセリの話題です。 mats え~、またギンイチですか、ずいぶん引っ張りますね~? そうなんです、前回花を訪れている画像がなかった、と言うか撮れてなかったので花とのコラボ写真を目指しました。 Read More
2022年4月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手散歩 多摩川土手では蝶も花も一気に数を増やしています。 mats このところの常連の蝶たち。まずトップは昨日から連続ですがツバメシジミのオス。続いて、「またですか?」と言われそうなベニシジミ、「はい・・・」 最下段はミヤマチ Read More
2022年4月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手のツバメシジミ 多摩川では土手にも河川敷にも紫のナヨクサフジの花が目立ってきました。 mats マメ科のナヨクサフジは毎年川原のあちこちをその紫色で埋め尽くすほど勢いがあり、蝶たちにも人気のある花です。とまっているのはツバメシジミのメス Read More
2022年4月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 よりどりみどり 多摩川のジャコウアゲハ 多摩川の土手、河川敷に紫のナヨクサフジが急速に増えてきました。 mats ナヨクサフジに飛来しているのはジャコウアゲハ、周り一帯は花だらけの状態で嬉しい悲鳴が聞こえそう。土手に生育する食草のウマノスズクサは定期的に役所の Read More
2022年4月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 七色に輝く巣 番外 森林公園のお昼時、風に揺れてキラキラと光り輝くのは? mats 以前に同じ場所で撮ったあちこちちぎれた少々残念なクモの巣の記事を上げたことがありますが再度、今回は綺麗に整った水平な巣。そよ風に揺れるたびに色と形が変化して Read More