2022年7月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 山頂のキアゲハ 一寸先の闇 陣馬山、よく山頂に集まるキアゲハがヒメジョオンに訪花していたのですが・・・ mats 好天の山頂ではキアゲハがヒメジョオンで吸蜜、小刻みに位置を変えながら活発に飛び回っています。花の範囲は限られていたので落ち着いて撮影し Read More
2022年7月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 山頂の蝶 ツマグロヒョウモン・ルリタテハ 陣馬山の頂上に集まっていた蝶の話題です。 mats 山頂にはいろいろな蝶たちが集まっています。まず、白いオカトラノオに訪花しているのは多摩川周辺でも見られるツマグロヒョウモン(オス)。翅の裏側には他のヒョウモンチョウと異 Read More
2022年7月22日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川のギンイチ、セッカ 梅雨が戻ったのかと思ったら好天になったりさっぱりわからない気象状況ですが裏の多摩川では・・ mats いったいなんのテーマ? ・・と言われそうですがギンイチはギンイチモンジセセリ、セッカは鳥の名前です。フラフラと飛び続け Read More
2022年7月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 いよいよ巣立ち ツバメ 番外 巣が狭くなっていよいよ巣立ちが近いのではと思っていたところ・・・ mats 6月29日朝。既に親鳥に近いくらい成長した「ヒナ」たち、もう巣立ちのスタンバイ状態です。巣に親鳥がいるのに気づいたのが6月初旬ですから三週間と少 Read More
2022年7月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 親だのみ ツバメ 番外 毎日、通るたびに観察しているツバメの巣、子供たちが随分大きくなりました。 mats いつの間にかヒナたちは、重労働のせいでスリムになった親鳥より立派な体格になったような感じがします。しかし残念ながらまだ自分でエサを取るこ Read More
2022年7月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 季節の蝶 オオムラサキ 2 今年2回目の国蝶オオムラサキです。 mats 相棒と再度山梨訪問、前回撮り損ねていた飛翔にトライしました。背景の綺麗なところを飛んではくれませんが注文をつけられないのはつらいところ・・・ ⇒ 参考 蝶百科図鑑 オオムラサ Read More
2022年7月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 驚異の成長 ツバメ 番外 毎朝観察している久地駅前商店街のツバメの巣、羽も伸びてきてヒナのイメージから脱皮中。 mats 2日間も見ないとその成長に目を見張ります。親鳥がフル回転で運んでくるミミズや昆虫だけでこんなに急速に大きくなるというのは驚異 Read More
2022年7月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 ハイムのクロアゲハ 通路脇で訪花するクロアゲハが気分転換になりました。 mats 投票日の10日の日曜日、出かける予定があったので早朝から近所の小学校で投票し、なんとも気が重くやりきれない雰囲気で戻ってくると、ハイムの通路脇、薄紫のアガパン Read More
2022年7月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 森林公園散歩 寄生蜂 エゾオナガバチ 番外 市内の森林公園、私にはおなじみの寄生蜂をみつけました。 mats 市内の森林公園を散歩していてイロハモミジの樹の前でふと、「去年の秋に、この樹で産卵している尾が異常に長い(実はメスの産卵管)エゾオナガバチを見たっけ・・」 Read More
2022年7月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 多摩川土手 ジャコウアゲハ 例年より随分早めに明けた梅雨、草が刈られてしまった多摩川土手にジャコアゲハのメスが吸蜜と産卵に訪れています。 mats 市による草刈りによりほぼ平らになってしまった土手の斜面にジャコウアゲハのメスがあちこちで優雅に飛んで Read More