2023年6月20日 / 最終更新日時 : 2023年6月21日 MiyagawaNaoto 昆虫 多摩川のハグロトンボ 多摩川沿いをチョウを探していて、なかなか見つからずにいた時、数メートル先をヒラヒラと飛ぶのはハグロトンボ。ハグロトンボに出会った途端、なぜか脳裏に遠い昔の夏の夕方の情景が蘇りました。やはり薄暗い所が好みのようで、しかも警 Read More
2023年6月19日 / 最終更新日時 : 2023年6月6日 MatsumuraRyutaro 番外編 鳥の顔 派手競争 キジほか 番外 鳥の顔シリーズです。なんとも派手なのを二つ・・・ mats 裏の多摩川河川敷で毎春見かけるキジ、ここまで多色のうえ配色、デザインがこみ入っていると誰がデザインしたのか(造物主?)と不思議になります。縄張りがあってそれを主 Read More
2023年6月18日 / 最終更新日時 : 2023年6月14日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 サトキマダラヒカゲ 梅雨入り前から梅雨のような天気が多かった。久しぶりに生田緑地に行ってみたが、その日見たチョウと言えばモンシロチョウ・コジャノメ、それとこのサトキマダラヒカゲだけだった。曇り空とはいうものの、何と寂しいことか。まさにチョウ Read More
2023年6月17日 / 最終更新日時 : 2023年6月17日 MatsumuraRyutaro 番外編 鳥の顔 猛禽の眼 オオタカほか 番外 鳥の顔シリーズです。前に紹介した猛禽の眼の続きです。 mats 生田緑地で遭遇したのは食事中のオオタカ(9月上旬)、狩でしとめたヒヨドリと思しき鳥を一心不乱につついていたためこちらには余り注意が払われずゆっくり撮影できま Read More
2023年6月16日 / 最終更新日時 : 2023年6月14日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 コジャノメ 生田緑地 数少ないこの日の生田緑地での1枚です。翅はかなり傷んでいますが、その傷み具合からするともう5月初めには羽化していたもののように見えました。薄暗い木陰を飛び回っていました。 (Henk) 参考 蝶図鑑 コジャノメ
2023年6月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro 番外編 うっとうしい毎日 番外 雨が続くうっとうしい毎日、「鬱陶しい」などと漢字で書くとさらに気分が落ち込みます・・mats 6月8日に「梅雨入り宣言」と言われるものの実際には気象庁は「関東甲信越は梅雨入りしたとみられる」であり「6月8日頃」と控えめに Read More
2023年6月14日 / 最終更新日時 : 2023年6月9日 MiyagawaNaoto 昆虫 キアシドクガを見ないが・・・ 冒頭の写真は生田緑地のクマノミズキの現在の写真だ。今年は葉を青々と茂らせ枝にはもう白い花をたくさん咲かせているが、例年だとこうは行かなかったろう。というのも、クマノミズキの新芽が伸び始める頃に決まってキアシドクガという蛾 Read More
2023年6月13日 / 最終更新日時 : 2023年6月8日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 曇天下の身近な蝶たち 市内の森林公園、一雨来そうな空模様が気になります。 mats ハギの枝先でさかんに尾端を曲げてはもぞもぞしているのはルリシジミのメス、飛び立った後で確認すると産卵してはいませんでした。何の影響で産んだり産まなかったりする Read More
2023年6月12日 / 最終更新日時 : 2023年6月1日 MiyagawaNaoto 昆虫 ギンツバメというのか・・・ この日狙っていたミドリシジミが撮れなかったということもあり、例によって普段なら見向きもしないものにも目を向ける結果となった。それで、何度かシャッターを切ったのがこの蛾である。見れば、非常に整った感じのする蛾だ。名前は後で Read More
2023年6月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro 番外編 近所のツバメ 番外 あちこちでツバメの子育てが始まっています。 mats 中野島の駅に今年はツバメが来ないなと残念がっていると、遅まきながら一組営巣し、昨日10日にはヒナも確認できましたが生まれたてはなんとも頼りない姿です。一方、駅近のお店 Read More