2022年5月17日 / 最終更新日時 : 2022年5月16日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 春のベニシジミ 橙色に輝くベニシジミが出現して時間が経ちました。そろそろ、夏に向けて翅の色は黒化してきます。 mats なんと、ヒナゲシに飛来していますがダイダイ同士で全く目立ちません。まだ綺麗な明るい橙色を保っていますがこれからは世代 Read More
2022年5月16日 / 最終更新日時 : 2022年7月21日 MiyagawaNaoto セセリチョウ科 チョウの観察会に参加して(1) 昨日5月15日(日)、日本チョウ類保全協会主催のチョウの観察会が裏高尾で開催され、大勢の方々とともに参加しました。直前まで空模様が心配されましたが、当日は薄曇りで気温がやや低めながらまずまずのコンディション。その結果20 Read More
2022年5月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro 番外編 多摩川土手散歩 ヒゲナガのオス 番外 一昨日、ヒゲナガなのにヒゲがそれほど長くないメスの方の写真を載せましたので続いて長いオスです。 mats クロハネシロヒゲナガ、この季節のほんの短い期間しか発生しないのですが、その間はあちこちで地味に草の間を飛んでいます Read More
2022年5月14日 / 最終更新日時 : 2022年5月13日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 ジャコウアゲハの舞う植物園 植物園ならたくさんの植物や季節ごとの花があるので、いろんなチョウや虫たちが見られるのは当然のことでしょう。ここ神代植物公園(調布市)ではたくさんのジャコウアゲハがゆったりと優雅に舞っているのが見られます。なぜか? そこに Read More
2022年5月14日 / 最終更新日時 : 2022年5月9日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 アオスジアゲハの翅 アオスジアゲハは「ハイムのチョウ」とも言える存在である。クスノキやヤブニッケイといった食樹がたくさん(クスノキだけでも91本)あるので毎年夏場には数多く見られる。しかし、今の時期姿は何度も見られるものの、彼らの好きな花が Read More
2022年5月13日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 多摩川土手散歩 コミスジほか 気持ちよく晴れたので土手を散歩して身近な蝶たちの観察です。 mats トップはコミスジ、すいぶん個体数が増えました。気持ち良さそうに滑空しているところを青空をバックに真下から撮りたかったのですがまるで歯がたたず、課題が一 Read More
2022年5月13日 / 最終更新日時 : 2022年5月14日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 一時的なオアシス 5(キタテハ) やっとのことでこのオアシスまで辿り着いたものの、このキタテハにはあまり体力は残っていなかったようだ。地面で枯葉のように翅を広げじっとしていたので、手を伸ばすと少し羽ばたきしながら何とか這い上がってきたが、こ Read More
2022年5月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 2年のごぶさた アオバセセリ 今年も見ずじまいかと諦めかけていたアオバセセリの元気な姿を確認できました。 mats 連休の最終日(5月8日)に裏高尾を訪れました。その前々日に相棒のHenk氏が同地でとうとうアオバセセリを撮影したとの連絡が入り写真を見 Read More
2022年5月12日 / 最終更新日時 : 2022年5月10日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 ヒメジャノメ、多勢に無勢 今は多摩川土手の草むらにはたくさんのヒメウラナミジャノメが飛び交っています。草むらを歩く人間など全く気にしていません。そんな中、まさに少数派の少し毛色の違うジャノメチョウがいました。今は多勢に無勢、この写真のヒメジャノメ Read More
2022年5月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 ヒメウラナミジャノメ 帰化植物訪花 ふらふらと飛び回っていて花にとまって吸蜜する姿を頻繁には見せてくれないヒメウラナミジャノメですが・・・ mats まず・・・おそらくハルジオン。ハルジオン(春紫苑)とヒメジョオン(姫女菀)とよく似ていていつも迷いますが花 Read More