2022年3月26日 / 最終更新日時 : 2022年3月21日 MiyagawaNaoto 昆虫 カマキリの卵は・・・(場合によっては、閲覧注意) 先日の麩菓子のようなカマキリの卵嚢(卵が入った塊)は、結局我が家へ。そして、ほどなく幼虫がたくさん孵化することになりました。100匹は下りません、ウジャウジャという表現がぴったり。ということで、場合によっては閲覧注意とい Read More
2022年3月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 遠足 井の頭公園(1) キンクロハジロ 番外 ちょっと河岸を変えてみようと井の頭公園を訪れ裏の多摩川では見かけない鳥たちを観察しました。 mats キンクロハジロというカモの仲間の冬鳥です。おまじないのような名前? 「眼が金色で、全体には黒いけれど羽の一部が白い」と Read More
2022年3月24日 / 最終更新日時 : 2022年3月14日 MiyagawaNaoto 昆虫 やあ、久しぶり コニワハンミョウ 気温が上がり、河川敷の砂地も温度が上がり、いよいよ彼らの活動のシーズン到来です。先日までは姿が見えなかったコニワハンミョウが暖かい砂地をせわしく動き回り始めました。どれもとても敏捷で、なかなかカメラに納まってくれません。 Read More
2022年3月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 二ヶ領用水 マルガモ再び 番外 二ヶ領用水、地味な灰褐色のカルガモたちの中で緑に輝きひときわ目立っているのは? mats ずいぶん前に紹介したことのある俗称「マルガモ」、マガモとカルガモのハイブリッドです。二ヶ領用水の私の散歩コ-スには30~40羽の Read More
2022年3月22日 / 最終更新日時 : 2022年3月14日 MiyagawaNaoto 昆虫 カマキリの卵 先日チョウを探していて、チョウには出会わず、多摩川河川敷の藪で発見したカマキリの卵嚢(卵が入った塊)です。カマキリは言ってみればチョウの天敵の一つでもあるのですが、自然界は多くの生き物がいて微妙なバランスでなりたっている Read More
2022年3月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 生田緑地の青い鳥 ルリビタキ 番外 今年になって初めての青い青いルリビタキです。 mats 2月の三連休最終日の日曜、生田緑地を訪れました。天気が怪しげで今にもポツリと来そうな空模様の中、入口付近で出迎えてくれたヒヨドリを除いては一つとして鳥の姿は見られま Read More
2022年3月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 春探し 二ヶ領用水 日曜の朝、明日は春分というのに、このところ寒の戻りですっかり気温が下がってしまいました。薄日はさしていたので近所の二ヶ領用水で春を探してみました。 mats 1週間前のような暖かい日が続いていたら一気に開花したであろう桜 Read More
2022年3月20日 / 最終更新日時 : 2022年3月12日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 ジャコウアゲハ幼虫の脱皮(閲覧注意) また、「閲覧注意」がつきました。 今回はこのサイトにはたびたび登場しているジャコウアゲハの幼虫です。 上の写真は昨年のジャコウアゲハの幼虫の脱皮するところです。 脱皮して出た新しい体の下のほうには古い皮が皺が寄ってだんだ Read More
2022年3月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 多摩川散歩 赤い眼 番外 2月の連休初日の金曜日、心配した雪は積もらず良い天気だったので多摩川土手を散歩しました。 mats 裏の多摩川のちょっと上流側の上河原堰、ここは二ヶ領用水の取水口でもあるのですが、水鳥のみならず猛禽(ワシ、タカの類)も含 Read More
2022年3月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 遅ればせながら 多摩川のベニシジミ、キタテハ この時期には一斉に新春羽化グループと冬眠明けグループが争うように出現します。 mats このベニシジミも下のキタテハも既に相棒が先にアップしているので二番煎じですが本人的には今年初めての撮影なので感激には何ら変わることが Read More