2022年1月12日 / 最終更新日時 : 2022年7月4日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 コムラサキとの出会い 先日ご紹介したホシミスジの例ではないが、コムラサキも筆者が住む中野島近くにもいるとは長い間思ってもいなかったものの一つだ。この近辺の多摩川の河川敷には何種類かのヤナギが自生していて、台風時の増水などにもよく耐えてしぶとく Read More
2022年1月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 多摩川のオオバン 番外 少し前に意外にもカワセミを見つけて喜んだ久地の平瀬川(多摩川の支流)の続きです。 mats カワセミに気をよくしてしばらく平瀬川沿いを歩き続けると、水鳥がたくさん群れていてカモ類に混じってオオバンがいました。珍しい鳥では Read More
2022年1月10日 / 最終更新日時 : 2021年12月30日 ageha 豆知識 チョウのなわばり <質問>犬にはマーキングという行為があり、自分のなわばりを意識しているといいいます。チョウには、「なわばり」はあるのでしょうか?
2022年1月9日 / 最終更新日時 : 2022年1月6日 MiyagawaNaoto スタッフブログ やはり、タヌキの痕跡だった やはり、タヌキがいたのか!というのが率直な感想です。 これまでチョウの撮影に多摩川河川敷の中を歩き回っていたが、特に最近よく見かけるようになり気になっていたのがこの写真のような足跡と糞でした(普通は、こんなものは写真に撮 Read More
2022年1月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 タヌキ出現 番外 裏の多摩川を少し下ったいつもの池状の水溜まりでカワセミを撮っていると・・・ mats 水辺にタヌキが出現、しばらく何をするでもなくゴソゴソして藪に消えました。去年同じところでイタチは見ましたがタヌキは初めてで、こんな多摩 Read More
2022年1月7日 / 最終更新日時 : 2022年7月4日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 ハイムにもいた! ホシミスジ 気温がぐんと下がる冬場には、物陰で集団越冬をしているところを見つけるとか、よほど暖かい日に日向ぼっこに出てきたところに出くわすとかでない限り、チョウと出会える機会はほぼ皆無に近い。昨日のようなカメムシ類やハムシ類のような Read More
2022年1月6日 / 最終更新日時 : 2021年12月31日 MiyagawaNaoto 昆虫 不動の姿勢 めっきり昆虫の姿が見られなくなっていますが、寒い中不動の姿勢でクスノキの幹に止まっているキマダラカメムシを見つけました。どこか物陰に隠れて冬を越すのかと思っていたら、何と吹さらしの木の幹でただ一匹だけでいました。丸一日脚 Read More
2022年1月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 あれれ、こんなところに カワセミ 番外 いそうもないところで見つけたカワセミの話題です。 mats 久地の役所で用事を済ませての寒い帰り道、川沿いを歩きました。鳥が来る雰囲気でもないななどと思っていたのですが、突然、独特の「チッ、チッ」という鳴声、あっカワセミ Read More
2022年1月4日 / 最終更新日時 : 2021年12月31日 MiyagawaNaoto 昆虫 まだ活動してるのか?ウリハムシ 昨年末、我が家のベランダで見つけたものです。まだ越冬態勢には入ってなかったのか、この日が暖かかったからなのか、ノロノロ歩き回っていたウリハムシです。ハムシ類はテントウムシなどと同じように成虫の姿で物陰などで集団で越冬しま Read More
2022年1月3日 / 最終更新日時 : 2021年12月31日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 昨年最後のチョウ 本格的な冬のシーズン到来で、チョウは全く見られなくなりました。昨年末、多摩川で見た最後のチョウ、ヤマトシジミです。もう翅は相当傷んでいて、動き自体が鈍くなっていました。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ヤマトシジミ