2022年1月21日 / 最終更新日時 : 2022年1月17日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 なんと、こんな器用なことが出来るんだ これはハイムでよく見かけるムラサキシジミがツツジの葉にとまっているところです。一見、何の変哲もなく見えますが・・・。 しかし、写真をよく見ていると普段殆ど気づかないことも分かるもんですね。このムラサキシジミは器用にオオム Read More
2022年1月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 サギのサンクチュアリー 番外 平瀬川(久地)の続きです。 mats 久地の平瀬川は二ヶ領用水のようなせせらぎ感はなく、水面も道路よりかなり下がります。サギがたくさんいますがトップはアオサギで比較的大型。下の群れているのはおそらくダイサギだと思います。 Read More
2022年1月19日 / 最終更新日時 : 2022年1月19日 MiyagawaNaoto スタッフブログ 今年はいいことありそうだ! 先日、チョウもいない多摩川土手をブラブラ。空一面(チト大げさだが)ウロコ雲が出ていてしばらく眺めていたのですが、よく見ると彩雲らしきものが見られました。彩雲は瑞祥といいますから、今年はいいことがありそうです。これはスマホ Read More
2022年1月19日 / 最終更新日時 : 2022年1月18日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 ちょっと遊んでみました ちょっと遊んでみました。 これは、飼育していたメスのジャコウアゲハが羽化した直後、自宅の網戸に止まらせて撮ったものです。 外から(網戸の内側のガラス窓に反対側の建物が反射して写っている) 部屋の中から 部屋の中からフラッ Read More
2022年1月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 まぎらわしい カモ 番外 平瀬川(久地)の続き、冬鳥マガモの話題です。 mats いかにも派手な繁殖期のマガモのオス。メスはいたって地味ですが、オスも繁殖期以外はほとんどメスと同じ色調に変化するものの、嘴(くちばし)の黄色いところがそのまま残るこ Read More
2022年1月17日 / 最終更新日時 : 2022年7月4日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 これはホシミスジの抜け殻か 今ちょうど昨年の写真の見直しを始めたばかりですが、この日(1月12日)ハイムの中を散歩している時に葉が落ちてしまったユキヤナギの細い枝についていた蛹の抜け殻らしいものを発見しました。逆さにぶら下がった蛹の抜け殻の尻尾の先 Read More
2022年1月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 タヌキですが何か? 番外 この前、裏の多摩川で見つけたタヌキはすぐにコソコソッと消えました。今日は日向ぼっこ(?)していていきなり真っ正面で視線が合ったのですが・・・ mats 蝶のサイトと思って覗いてみたらタヌキだった、聞いてないよ~! などと Read More
2022年1月15日 / 最終更新日時 : 2022年1月3日 MiyagawaNaoto 外来種 アカボシゴマダラのステンドグラス アカボシゴマダラはその存在についてはずっと悩ましい問題を抱えてはいるものの、チョウとしてのデザインは非常にシンプルながら何とも言えない魅力を感じる(筆者の個人的感想)。翅は白の地に黒い縁取りがあり、裾には赤い斑紋をあしら Read More
2022年1月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 もぐり専門 多摩川の鵜(ウ) 番外 裏の多摩川の少し上流にある堰堤(えんてい)の廻りでカワウが活躍していました。 mats 堰堤(上河原堰:ここから始まる二ヶ領用水の取水口でもある)の廻りには水鳥をはじめいろんな鳥が集まっています。その中で目を惹いたのは鵜 Read More
2022年1月13日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 元気いっぱい 多摩川のオイカワ 番外 裏の多摩川の池状水溜まり、元気よく跳ねているのは・・・ mats カワセミをはじめとする鳥、それにタヌキやイタチまで訪れるこの池の周辺ですが、池の水中をよく見るとウジャウジャと言ってもよいほどの小魚が泳いでいて盛んに水面 Read More