2021年4月22日 / 最終更新日時 : 2021年4月12日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ヤマトシジミ 多摩川 沿線道路から多摩川土手に上がるコンクリートの階段にしがみつくように生えているカタバミにヤマトシジミが蜜を求めて。そういえば、多摩川土手にはあまりカタバミは生えていないのだ。ヤマトシジミには貴重なものか? (Henk) 参 Read More
2021年4月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 三色訪花 多摩川のベニシジミ 春型のベニシジミ、目の前で羽を広げられると何度撮ったかわからないくらい撮っているのに条件反射でカメラを向けてしまいます。なんともフォトジェニックな蝶で多摩川土手の花たちを次々と訪れています。 mats 参考 蝶百科図 Read More
2021年4月20日 / 最終更新日時 : 2021年4月20日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 同じ「アオ」でも・・・ 今年はすべてのスケジュールが早く進んでいるようでならない。例年だとゴールデンウィーク頃に生田緑地に姿を見せるアオバセセリなので、もうそろそろ出てもいい頃なのだが、今年はウツギ(ヒメウツギ)の状態があまりよくない。ほとんど Read More
2021年4月20日 / 最終更新日時 : 2021年4月12日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 一鉢で二度楽しむ このタイトルは何を言っているか、よく分からないかもしれませんね。 これは、昨年からジャコウアゲハの飼育用に食草ウマノスズクサを鉢植えしていたものですが、その鉢に植えもしなかったスミレが生えてきたもの。昨年秋ジャコウアゲハ Read More
2021年4月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 春爛漫 サクラ以後 オタマジャクシほか 番外 桜散る・・いよいよ季節は進行を速め、蝶だけでなくいろいろな動物も活発に動き出しました。今回かなり番外です・・・ mats あっという間に桜の饗宴は終焉を遂げ、花びらが落ちて二ヶ領用水の水面は余韻の花筏(はないかだ)で覆わ Read More
2021年4月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 昆虫 意外と弱虫 コニワハンミョウ 番外 多摩川のコニワハンミョウ、挙動が面白そうなので飼ってみようと連れて帰ったのですが・・・ mats 多摩川の中州の砂地にいるコニワハンミョウ、この精悍で力強いあごと恐ろしそうな口からはかなりどう猛な印象を受けます。 我家に Read More
2021年4月18日 / 最終更新日時 : 2021年4月13日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 モンキチョウのカップル 比較的早くから姿を現していた多摩川のモンキチョウ。先日、そのカップルを見つけました。地面に近い枯れた草の茎にいたので、うっかり見逃すところでした。上の方がオスです。 参考 蝶図鑑 モンキチョウ
2021年4月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 今年は当たり年 ツマキチョウ 今年は多摩川でツマキチョウをよく見ますが生田緑地でも同様で、今年は当たり年のようです。 mats ツマキチョウは遠くから見ても、モンシロチョウやスジグロシロチョウに比べると幾分小型で、飛び方が弱々しいことでそれとわかりま Read More
2021年4月16日 / 最終更新日時 : 2021年4月16日 MiyagawaNaoto 昆虫 「ヒゲナガ」に再度挑戦 懲りもせず昨日に続き、「ヒゲナガ」撮影に挑戦。やはり、この腕とカメラではシャープな映像はなかなか撮れないと痛感。でも、昨日より少しはましか・・・。金色に光る翅、翅を広げて飛んでいる姿も一応写すことが出来た。この辺りで満足 Read More
2021年4月16日 / 最終更新日時 : 2021年4月15日 MiyagawaNaoto 昆虫 これが「ヒゲナガ」だ これはヒゲ(触角)が長い、ヒゲナガガの一種。多摩川にいることは知ってはいたが、今日(4月15日)はたくさん出会うことが出来た。小さい体で体長の4-5倍もの長い白い触覚をゆらゆらさせて草むらを低く飛ぶ。風に煽られながらゆら Read More