同じ「アオ」でも・・・

今年はすべてのスケジュールが早く進んでいるようでならない。例年だとゴールデンウィーク頃に生田緑地に姿を見せるアオバセセリなので、もうそろそろ出てもいい頃なのだが、今年はウツギ(ヒメウツギ)の状態があまりよくない。ほとんどが日陰になっているし、枯れた株もあり、花が咲きだしたのもほんの一部、あとは蕾さえ見られない。これでは仮にアオバセセリが発生していたにしても、ここへは来る可能性は低くそうに思える。

今日で3日連続で行ってみたが、結果はすべて坊主。その代償ということでもないが、同じ「アオ」でもあるアオスジアゲハを撮った。こちらは菖蒲田の縁のハルジオンに来ている。菖蒲田からはうるさいほどにシュレーゲル「アオ」ガエルの声はすれどもなかなか姿は見せない。ということで、こちらも菖蒲田の地面に産み付けたメレンゲのような卵塊と生田緑地東口の車止めにさりげなく取り付けられているカエルのオブジェを撮って帰ってきた(これは案外気づかない方も多いのではなかろうか。2匹いる一つです)。

まだアオバセセリを完全に諦めたわけではないが、それほど期待も出来そうにないことも確か。他の場所で出会えるか・・・。

(Henk)

参考 蝶図鑑 アオスジアゲハ  アオバセセリ

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