これは一体、何?

この写真に写っているものは、一体何でしょう?
この葉にあいた丸い穴は、今このサイトで連載中のドラマ「科捜研の女」に出てくるアサギマダラの幼虫が食べた跡なのです。丸い大きな葉はキジョランという植物で、アサギマダラの幼虫が好んで食べる食草のひとつです。下2枚の写真は、その幼木です。一番下の写真では、やはり葉に丸い穴が見られます。

昨日、高尾山に初詣に行った時に、山道の脇のキジョランの葉にあいた丸い穴を見つけました。幼虫はどういう訳かこのような面白い食べ方をする習性があります。もちろん、この季節には幼虫の姿はありませんが、秋口に食べて跡でしょう。
アサギマダラはこの近辺では生息していません。昨年秋、たまたま生田緑地で1頭だけがゆったりと飛んでいるのを見たことはありますが、おそらく何かの理由で遠くから飛んで来たものではないでしょうか。もしかすると、南への長距離移動の最中だったとか・・・。アサギマダラを見るなら、近いところでは高尾山でしょう。

(Henk)

参考 蝶図鑑 アサギマダラ

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