ちょっと、いたずら。アサギマダラ 

皆さん、アサギマダラが長い旅をすることはご存知と思います。東シナ海を越えて台湾、さらにはその先まで荒海を越えて渡りをするのです。愛好家の間では、このチョウの渡りの行動を調べるために、捕まえたてチョウの翅に捕獲した場所と日付などをフェルトペンなどでそっと書き再び放し、渡りの途中やあるいは先でそのチョウをや捕獲した人がどこから来たチョウなのか分かるようにするためのマーキングということをやっています。
先日の入笠山で、たくさんのアサギマダラの写真を撮ったついでに、ちょっといたずら半分で、一心不乱に吸蜜中のものを手で(捕虫網など必要ありません)、そっと捕まえてみました。意外と簡単に捕まえられます。別にマーキングはせず、この2枚の写真だけを撮ってそのまま放してやりました。

下の一枚は、先月高尾山でのもの。

(Henk)

参考 蝶図鑑 アサギマダラ

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 ちょっと、いたずら。アサギマダラ ” に対して1件のコメントがあります。

  1. butterfly より:

    昨年の秋ごろ、この渡り蝶「アサギマダラ」のマーキングを題材に使ったテレビドラマをみました。沢口靖子主演の「科捜研の女」です。この時は、まだ、「蝶百科図鑑」はできておらず、まったくの偶然でした。

    マーキングされたアサギマダラの標本が、傷害事件の現場で遺留品のひとつとして見つかり、それを手掛かりに事件は解決へと向かいます。

    伺うところ、二人の蝶博士もこのドラマは見ていないそうなので、筋書きを調べてここで公開しようと思います。今、原稿を書き始めています。

    さて、どんなストーリーが展開されるのか。近日公開ということでお楽しみに!

    (八咫烏)

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