2023年7月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 テーマ(2) 魅力的なシジミ VS 目立たないセセリ どうやらカラ梅雨気味のようですが、お天道様と私の予定がうまくすり合いそうにないので、この1週間はテーマを設けてアーカイブ画像を季節には無関係かつ順不同でまとめています。第2回は「魅力的なシジミ VS 目立たないセセリ」。 Read More
2023年7月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ちょっと早すぎないか? ウラナミシジミ ハヤシミドリシジミを撮影しそこなった東京の奥山頂上でアッと驚くシジミチョウ! mats 7月2日。秋のシジミチョウのはずのウラナミシジミがいました。羽化して時間がたっていないのは翅の縁毛や尾状突起の状態を見ても明らかです Read More
2022年12月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月14日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手 アサガオとキタテハほかの蝶たち 多摩川土手に咲き誇っているアサガオ、あまり蝶には人気がないようですが・・・ mats ・・・とは言え、なんとなくとまっています。リュウキュウアサガオ、或いはノアサガオと呼ばれる10~11月に咲き誇る野性味たっぷりのアサガ Read More
2022年12月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月14日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手 ラストスパートのウラナミシジミ 少し前に多摩川で最終ラウンドに入ったウラナミシジミを紹介しましたが晴れるとまだ元気に活動しています。 mats 土手ではオスもメスも最終ラウンドの新鮮な個体が出てきてセンダングサの廻りで元気に飛び回っています(撮影11月 Read More
2022年11月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月14日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川のウラナミシジミ 最終ラウンド 11月も中旬にさしかかり、多摩川土手では期待していた新鮮なウラナミシジミが出てきています。 mats 土手のセイタカアワダチソウで新鮮なウラナミシジミが吸蜜しています。年内このあたりでの世代交代はそろそろ終りで産卵はし Read More
2022年11月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 10月最後の日曜 多摩川のウラギンシジミほか 10月30日の日曜はきれいに晴れたので裏の多摩川で秋の蝶を楽しみました。 mats 土手は、花としては黄色一色でセンダングサとセイタカアワダチソウが咲き誇っています。既に何度も登場している蝶たちですが気温も上がり元気に活 Read More
2022年11月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 多摩川のベニシジミほか 10月もそろそろ終り、冷え込む日にはほとんど蝶の姿は見られませんが、暖かい日にはまだまだ活躍しています。 mats 土手の枯葉で日光浴しているのはベニシジミ、早春の明るい橙色から夏に黒化していた翅が晩秋に向けて橙に色づき Read More
2022年10月31日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 アレチハナガサとセンダングサ 多摩川土手 多摩川土手、セイタカアワダチソウやセンダングサといった黄色い花が目立ってきましたが・・・ mats 一時の勢いはなくなった紫のアレチハナガサにウラナミシジミが来ていますが、余りえり好みせずいろいろな花を訪れる傾向があるよ Read More
2022年9月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 裏の多摩川 ウラナミシジミとアレチウリ 裏の多摩川、遅めのウラナミシジミの話題です。 mats もっと出ていていいはずのウラナミシジミが飛んではいますが少ない・・?? 幼虫が食すクズの花穂をよく見るとところどころに卵は見つかるので徐々に増えてくるとは思いますが Read More
2022年9月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 秋の気配 ウラナミシジミ 信州遠征17 八ヶ岳山麓(最終回) アイノミドリシジミの撮影も無事終了して信州をあとにします。JR小海線の駅で見つけたのは・・・ mats 予想外に長くなって一ヶ月余に亘りましたが信州遠征編は今回が最終です。 駅前の花壇、なんとウラナミシジミが飛んでいます Read More