2022年8月14日 / 最終更新日時 : 2022年8月13日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 裏の多摩川 秋の気配 ウラナミシジミ 速報です。裏の多摩川でウラナミシジミを見つけました。いよいよ秋・・・ mats 8月13日の朝、お盆休みの後半は台風直撃のようでそろそろ雲行きが怪しくなってきたので雨が降り出す前に裏の多摩川の様子を見ておこうと出てみると Read More
2021年12月31日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 2021年 お気に入り 年末なので今年を振り返り、撮った中でのお気に入りを並べてみましたが、番外の鳥まで含めたので数が増えてしまいました。いつも記事をご覧いただきありがとうございます。よいお年をお迎えください。 mats ① ツバメシジミ:青い Read More
2021年12月22日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 (続)多摩川土手の鬼ごっこ ウラナミシジミ 前に10月末の多摩川土手でのメス同士の鬼ごっこを紹介しましたが続編です。 mats 既に11月も10日ですが、多摩川土手でのウラナミシジミの鬼ごっこはまだ続いていました。前回はメス同士でしたが今度はメスを追いかけるオスで Read More
2021年12月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 まだまだ頑張る 多摩川のウラナミシジミ 11月上旬の多摩川土手。朝夕は冷え込む時もありますが日中陽が出て温度があがると・・・ mats センダングサで吸蜜しているのはウラナミシジミのオス。目立った傷みもなくまだ新鮮な個体でなかなか美しいので角度を変えた画像を並 Read More
2021年11月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手の鬼ごっこ ウラナミシジミ 多摩川土手、黄色い地味なセンダングサのまわりで繰り広げられる鬼ごっこ・・・ mats 10月末の多摩川土手、黄色いセンダングサが・・・「咲き誇る」とは言いにくいくらい地味な花があちこちで開花していますが、地味ながら他には Read More
2021年11月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川 秋たけなわ 10月も残り少なくなった日曜日、多摩川では好天の陽射しを満喫しようと蝶たちが活躍しています。 mats 気持ちよく晴れた10月の日曜日、相棒のHenk氏と裏の多摩川に行ってみました。好天の陽射しを満喫しようといろんな蝶た Read More
2021年10月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 クマソ 開翅 クマソことクロマダラソテツシジミ、いったいどこからか湧いて出るのやら・・・ mats ここしばらく、当地では初めて見かけるクマソことクロマダラソテツシジミ、相棒も私も何回か取り上げていますが、いずれもオスが開翅した写真が Read More
2021年10月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 また出た! クマソ オバケが出たわけではありません。クマソです。 mats クマソ:クロマダラソテツシジミの略式名称です、舌を噛みそうなほど長いですからね・・・2週間ほど前にハイムの遊歩道で相棒共々初めて見つけて盛り上がっていましたが、しば Read More
2021年10月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 そいつはまずい・・ ウラナミシジミ 多摩川土手はウラナミシジミが全盛期、我が世の「秋」を謳歌しているのですが・・・ mats ウラナミシジミが吸蜜しているのは、「アレチウリ」(荒れ地瓜)、北米原産の帰化植物で駆除すべき「特定外来生物(植物)」に指定されてい Read More
2021年9月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 世代をつなぐ ウラナミシジミ 裏の多摩川ではウラナミシジミがどんどん増えています。 mats 土手一杯に拡がっているクズの葉の下に隠れているピンク~紫の花穂のあちこちにウラナミシジミの白い卵が産まれていて、これから11月までは2~3回世代交代します。 Read More