2022年4月9日 / 最終更新日時 : 2022年4月8日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 「春の女神」に大歓迎された!? ここ数年の年中行事で相棒のmats氏と登っている山はこの近辺ではギフチョウで有名な山である。それほど高くはないが「頂上まで500m」という標識以降の登りが意外にきつく、それを敬遠して敢えて頂上までは行かず山裾の花の周りだ […]
2022年4月8日 / 最終更新日時 : 2022年4月7日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 花コラボ ギフチョウ 前回のギフチョウ観察では花が殆ど咲いていなかったので10日ほど待って再度出かけました。 mats 4月6日、天気は良さそうだったので出かけることにしました。2回目の「春の女神」詣で、今回は相棒のHenk氏と一緒です。きつ […]
2022年3月29日 / 最終更新日時 : 2022年3月28日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 春の女神飢饉に見舞われる? ギフチョウ そろそろ「春の女神」ギフチョウと思っていたところに寒の戻りが予想以上に長く出そびれていましたが、昨日の28日(月)は予報によると晴れそうだったので思い切って相模湖周辺の山に足を伸ばしました・・・ mats よく晴れていた […]
2021年3月27日 / 最終更新日時 : 2021年3月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 花とコラボ ギフチョウ リベンジ 先週、シーズン開幕ともいえる春の女神ギフチョウの撮影に行ったところが花が殆どなく地面にとまった日光浴写真ばかりだったので晴天の本日、リベンジを試みました。 mats 目指すは相模湖奥に位置するギフチョウでは知られた600 […]
2021年3月21日 / 最終更新日時 : 2021年3月20日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 地面とコラボ ギフチョウ 昨日の相棒Henk氏と一緒に行った相模湖方面撮影記の補足です。今年は蝶の発生が異常に早く、例年なら蝶がとまって絵になる花の方がついてきていません。 mats 蝶と植物は季節の進み具合に結果的には歩調を併せるように概ね羽化 […]
2021年3月20日 / 最終更新日時 : 2021年3月20日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 今年は早い、ギフチョウ 今年もギフチョウの時期になった。3月18日、天気は抜群によかったが少し肌寒さが感じられたので、果たして春の女神に出会えるかと思いつつ相棒のmatsさんと一緒に出掛けた。今年は河岸を変えてみようと例年の場所から少し離れた初 […]
2020年10月30日 / 最終更新日時 : 2020年10月30日 ageha アゲハチョウ科 ギフチョウ NORI博士から、ギフチョウの生態写真と共に、変異についての投稿がありましたので紹介します。 ギフチョウは、地域変異・個体変異の代表のようなもので、異常型にも、全体的に色素の淡くなった、黄色と黒のコントラストがハッキリせ […]
2020年10月1日 / 最終更新日時 : 2020年10月1日 ageha アゲハチョウ科 これがギフチョウ!2 同じギフチョウでもよく見ると多少の違いがあります。次の写真をご覧ください。 (クリックで拡大できます) 写真1左 岐阜県美濃地方の♂/右 新潟県の♂です。 概して、愛知、岐阜、信州飯田あたりは、黒いギフチョウが多く、岐阜 […]
2020年9月30日 / 最終更新日時 : 2020年9月30日 ageha アゲハチョウ科 これがギフチョウ! スプリング・エフェメラル 「春の女神」と称され、春が近ずくと新聞、TVに取り上げられ、保護対象の的ともなる蝶介のスターですな!この蝶のみを研究対象にしている人も多く、地域変異、個体変異に富みマニアの多いのも頷けます。 日 […]
2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 女神様に会いに ギフチョウ 本格的な春の活動は、なんと言ってもまず「春の女神」ギフチョウから。女神様に会うため相棒のHenk氏と年中行事のように3月下旬の晴れた日に相模湖周辺の山に向かいました。今年はハイムまわりの蝶たちも昨年に比べると早めに出現し […]