2022年7月19日 / 最終更新日時 : 2022年7月12日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 オオムラサキ2度目の挑戦 7月8日は今年のオオムラサキ2度目の挑戦だったが、なんだかよく分からないまま終了することとなった。というのは、7月2日は例年より個体数が少なく、本格発生はまだ少し先だと感じたので、満を持して8日に再度挑戦したわけだ。しか Read More
2022年7月16日 / 最終更新日時 : 2022年7月9日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 季節の蝶 オオムラサキ 2 今年2回目の国蝶オオムラサキです。 mats 相棒と再度山梨訪問、前回撮り損ねていた飛翔にトライしました。背景の綺麗なところを飛んではくれませんが注文をつけられないのはつらいところ・・・ ⇒ 参考 蝶百科図鑑 オオムラサ Read More
2022年7月6日 / 最終更新日時 : 2022年7月4日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 季節の蝶 オオムラサキ 梅雨時に発生する国蝶オオムラサキ、今年は梅雨が早々と明けてしまったので好天(暑すぎるが)はお約束ということで山梨を訪れました。 mats 羽化直後はさかんにミネラルを補給するオオムラサキ、もうしばらくすると樹液を求めてク Read More
2021年12月31日 / 最終更新日時 : 2021年12月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 2021年 お気に入り 年末なので今年を振り返り、撮った中でのお気に入りを並べてみましたが、番外の鳥まで含めたので数が増えてしまいました。いつも記事をご覧いただきありがとうございます。よいお年をお迎えください。 mats ① ツバメシジミ:青い Read More
2021年8月15日 / 最終更新日時 : 2021年8月11日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 さすが王者のど迫力 オオムラサキ 月初の暑い日曜日、高尾山でスミナガシの撮影をしていたときにはるか上空をゆうゆうと飛んでいたひときわ大型のタテハチョウ、オオムラサキ。降りてくる気配などありませんでしたが、なんとなく気になり後日再訪してみると・・・ mat Read More
2021年7月26日 / 最終更新日時 : 2021年7月26日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 拾ったオオムラサキの翅(おまけ) これは地面に落ちていたオオムラサキの右後翅です。体の他の部分はアリなどによって既に殆ど解体されたらしく、この翅だけが落ちているのが目に止まり、何気なく拾い上げ写真を撮ったものです。 拡大して見ると、整然と並んだ鱗粉と既に Read More
2021年7月25日 / 最終更新日時 : 2021年7月26日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 捕虫網とカメラ 先日の山梨でのオオムラサキ撮影の時のことです(この場所ではこんなピンボケばかりでした)。 この場所は案外知られた場所なのか、我々がそこに着いた時には既に捕虫網を持ったかなりの高齢と見える男性が一人いて、私はこの網を見た途 Read More
2021年7月23日 / 最終更新日時 : 2021年7月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 暗がりのクヌギ食堂 オオムラサキ 前回までのオオムラサキの写真は地面にとまっているのや飛んでいるのが多かったため、やはり樹液に他の蝶や昆虫たちとガヤガヤと集まっている典型的なクヌギ食堂の様子を撮りたかったのですが・・・ mats なぜ、オオムラサキや昆虫 Read More
2021年7月13日 / 最終更新日時 : 2021年7月10日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 滑空 オオムラサキ バサバサと羽ばたく音が聞こえるくらい力強いオオムラサキの飛翔。羽ばたいては滑空を繰り返します。 mats なんとも気持ち良さそうな滑空! 参考 蝶百科図鑑 オオムラサキ
2021年7月9日 / 最終更新日時 : 2021年7月9日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 梅雨の晴間に誕生 オオムラサキ 小雨が降っていた朝が信じられないくらい、山梨で久し振りに見た太陽。去年より少し遅めのオオムラサキです。 mats 羽化して間もないと思われるオオムラサキ。説明不要の迫力と美しさ、流石は国蝶! 参考 蝶百科図鑑 オオムラサ Read More