2021年7月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 梅雨の晴間に誕生 オオムラサキ 小雨が降っていた朝が信じられないくらい、山梨で久し振りに見た太陽。去年より少し遅めのオオムラサキです。 mats 羽化して間もないと思われるオオムラサキ。説明不要の迫力と美しさ、流石は国蝶! 参考 蝶百科図鑑 オオムラサ Read More
2020年8月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 高尾山山頂主役周辺の蝶たち アカボシ・ホソバ・オオムラサキ 昨日の高尾山山頂、元気よくバトルを展開して一番目立っていたのはスミナガシですが、そのほかにもいくつかの蝶たちが活躍していました。 mats おなじみのアカボシゴマダラです。写真の蝶を含め関東を中心に増えているのは2000 Read More
2020年8月18日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 高尾山山頂主役周辺の蝶たち アカボシ・ホソバ・オオムラサキ 昨日の高尾山山頂、元気よくバトルを展開して一番目立っていたのはスミナガシですが、そのほかにもいくつかの蝶たちが活躍していました。 mats おなじみのアカボシゴマダラです。写真の蝶を含め関東を中心に増えているのは2000 Read More
2020年7月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 蝶のディテール オオムラサキ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats 国蝶オオム Read More
2020年7月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 高尾山山頂 オオムラサキの縄張り 毎日雨で長く鬱陶しい今年の梅雨、そろそろ明けてほしいものですが先週と同じように久し振りに晴れた日曜、思いたって高尾山に行ったところ・・・ mats 山頂に着いたのは午後2時を回っていましたが、オオムラサキのオスがテリトリ Read More
2020年7月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 メスはまだだった オオムラサキ 7月初めの山梨県遠征ではオスしか見ることができなかったため、梅雨の晴れ間の日曜日にメスを求めて再度Henk氏と出かけたのですが・・・ mats まだメスには早かったようで目撃すらできませんでした。オスは少々傷んだ個体も出 Read More
2020年7月14日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 懲りもせず、再びオオムラサキ 一昨日は、コロコロ変わる天気予報に翻弄されながら、絶好の梅雨の晴れ間となったので朝6時出発。matsさん共々今年2回目のオオムラサキ観察となりました。僅か10日前に十分に(?)観察したはずですが、今度はメスも見てみたいと Read More
2020年7月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 さすが国蝶 オオムラサキ 春から初夏にかけて、多摩川土手や生田緑地の蝶が一段落すると、次は甲府周辺に足をのばして国蝶オオムラサキを狙います。 mats この時期天候が良くないので遠出の計画には頭を悩ませます。天気予報のサイトを見るしかないのですが Read More