2020年7月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 黒いヒョウモン メスグロヒョウモン それにしても正直な名前のつけ方をしたものです。メスは黒いが、オスは黒くないのがよくわかります。でもこれはこれでなんとなく物足りない・・・ mats 6月下旬の新治市民の森、もうゼフィルスは影を潜めたかのようですがヒメジョ Read More
2020年7月5日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ亜科 オオムラサキ、余韻冷めやらず 先日、matsさんと見に行ったオオムラサキの余韻が未だ冷めやらず。既にmatsさんから紹介されていますが、私の見たオオムラサキを、二番煎じですが、どうぞ。 まるで春先の菜の花畑をモンシロチョウが飛んでいるように、いたると Read More
2020年7月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 さすが国蝶 オオムラサキ 春から初夏にかけて、多摩川土手や生田緑地の蝶が一段落すると、次は甲府周辺に足をのばして国蝶オオムラサキを狙います。 mats この時期天候が良くないので遠出の計画には頭を悩ませます。天気予報のサイトを見るしかないのですが Read More
2020年6月28日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ亜科 新治のヒオドシチョウ 先日、matsさんと少し足を延ばして横浜の新治市民の森にでかけた。その時に出会ったヒオドシチョウです。なかなかピントの合った写真が撮れなくて残念ですが・・・。このヒオドシチョウは道端にとめてあった小型トラックの周りが気に Read More
2020年6月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 蝶のディテール ヒメウラナミジャノメ(2) 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats 以前にこの Read More
2020年6月22日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 目立たない! ツマグロヒョウモン 花と蝶のコラボはいつも撮りたい写真なのですが・・・ mats 生田緑地入口付近の花壇のパンジーでツマグロヒョウモンのオスが吸蜜していました。花と蝶の組み合わせはいつも追いかけている画像ですが、この状態では色がありすぎかえ Read More
2020年6月13日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ亜科 これがルリタテハの幼虫(閲覧注意) 【閲覧注意】毛虫・青虫類がお好きでない方、閲覧ご注意願います。 ルリタテハの幼虫はこれまで写真では見たことはありましたが、実物を目にするのは初めてで興奮しました。さすがに迫力がありました。見事な複雑なトゲトゲで全身が覆わ Read More
2020年4月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 探蝶漫遊記 ⑲ホスピタリティー コノハチョウ (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年4月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 探蝶漫遊記 ⑰海の色とリュウキュウムラサキ (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月31日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha タテハチョウ亜科 蝶のディテール ツマグロヒョウモン3 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats またまた、 Read More