2020年8月18日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 高尾山山頂主役周辺の蝶たち アカボシ・ホソバ・オオムラサキ 昨日の高尾山山頂、元気よくバトルを展開して一番目立っていたのはスミナガシですが、そのほかにもいくつかの蝶たちが活躍していました。 mats おなじみのアカボシゴマダラです。写真の蝶を含め関東を中心に増えているのは2000 Read More
2020年8月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 高尾山山頂主役周辺の蝶たち アカボシ・ホソバ・オオムラサキ 昨日の高尾山山頂、元気よくバトルを展開して一番目立っていたのはスミナガシですが、そのほかにもいくつかの蝶たちが活躍していました。 mats おなじみのアカボシゴマダラです。写真の蝶を含め関東を中心に増えているのは2000 Read More
2020年8月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 高尾山頂上バトル スミナガシ 長かった梅雨がやっと明け遅まきながら暑い夏が到来しました。頂上でのスミナガシのオスの占有行動(テリトリーを守るため侵入した他のオスや他の蝶を追いかけ追い出す行動)が見たくなり夕方高尾山にでかけました。 mats 頂上に着 Read More
2020年8月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 わすれてました ルリタテハ クヌギの樹液にはオオムラサキに混じってルリタテハも顔を見せます。時折パタパタッと羽を開くのですが暗いことが多いのでなかなか撮影は困難です。そしてほかにも・・・ mats 珍しく大きく開いて綺麗なルリ色の帯を見せてくれまし Read More
2020年7月31日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日のハイムの蝶 ルリシジミとサトキマダラヒカゲ 今日は二つご紹介します。ルリシジミ(写真上)とサトキマダラヒカゲ(写真下)です。 ルリシジミは春先に何度か見かけましたが、なかなか止まってくれないので写真には収められませんでいた。今日はハギの枝先で産卵している様子で何と Read More
2020年7月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 蝶のディテール オオムラサキ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats 国蝶オオム Read More
2020年7月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 高尾山山頂 オオムラサキの縄張り 毎日雨で長く鬱陶しい今年の梅雨、そろそろ明けてほしいものですが先週と同じように久し振りに晴れた日曜、思いたって高尾山に行ったところ・・・ mats 山頂に着いたのは午後2時を回っていましたが、オオムラサキのオスがテリトリ Read More
2020年7月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 メスはまだだった オオムラサキ 7月初めの山梨県遠征ではオスしか見ることができなかったため、梅雨の晴れ間の日曜日にメスを求めて再度Henk氏と出かけたのですが・・・ mats まだメスには早かったようで目撃すらできませんでした。オスは少々傷んだ個体も出 Read More
2020年7月16日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 チョウもサクランボが大好き 今はちょうどサクランボの美味しい時期です。みなさん、サクランボはお好きですよね? 実はチョウもサクランボが大好きなようです。と言っても、チョウがよく集まるのは我々が食べるような甘い大きなサクランボではなく、ソメイヨシノと Read More
2020年7月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 蝶のディテール ルリタテハ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats ハイムでも Read More