2021年10月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 また出た! クマソ オバケが出たわけではありません。クマソです。 mats クマソ:クロマダラソテツシジミの略式名称です、舌を噛みそうなほど長いですからね・・・2週間ほど前にハイムの遊歩道で相棒共々初めて見つけて盛り上がっていましたが、しば Read More
2021年10月15日 / 最終更新日時 : 2021年9月26日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ウラギンシジミの卵 私のカメラでは限界がありますが、何とかウラギンシジミの卵であることが分かります。まん丸い卵で表面が規則正しく6角形などの正多角形のディンプルが彫り込まれていて、一種の芸術品でもあります。 これは多摩川河川敷のクズの花に産 Read More
2021年10月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 なんと可憐 多摩川のツバメシジミ 秋になりだんだんと新しく出てくる蝶は少なくなり、年に何度も世代交代する蝶たちを見る機会が増えてきます。 mats 多摩川土手、アカツメクサで吸蜜するツバメシジミ。早春から晩秋にかけて数回世代交代していていつでもその可憐な Read More
2021年10月13日 / 最終更新日時 : 2021年10月13日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日の一枚(16)クロマダラソテツシジミ 今日は一日雨の予報。しかも実際朝から降っていたので、「今日の一枚」は諦めていた。その後、10時過ぎに少し小降りになったので傘をさしてハイムの中を一回り。お陰で、諦めていた一枚が得られました。ここ数日姿を見せなかったクロマ Read More
2021年10月10日 / 最終更新日時 : 2021年10月10日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日の一枚(13)ヤマトシジミ 再び 今日の一枚は、再びヤマトシジミです。今朝から天気が定まらず気温は高いが小雨模様で、こんな日には飛ぶチョウもあまりあるまいし、午後から来客があるので写真は撮れそうにない。期待はハイムの中にいるヤマトシジミ。小雨の中ハイムを Read More
2021年10月8日 / 最終更新日時 : 2021年10月8日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日の一枚(11)ヤマトシジミ 今日の一枚は、ハイムのヤマトシジミです。 今近くには咲いているカタバミの花がないので(?)、花壇の黄色い花に来ています。やはりヤマトシジミは黄色い花に反応するようです。今日はたまたまかもしれませんが、最近の常連となってい Read More
2021年10月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 背に腹は・・・ モンキチョウとキクイモ 好天に恵まれた秋の連休、昨日に続いて多摩川土手と河川敷を散歩しました。あちこちで黄色い大型のキクイモの花が目立ちます。 mats 以前の記事で紹介したアレチウリと同じでこちらも北米原産の外来植物。昨年はサイクリングロード Read More
2021年10月6日 / 最終更新日時 : 2021年10月6日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日の一枚(9)ウラギンシジミ 今日の一枚は、多摩川のウラギンシジミ(オス)です。 盛んに飛び回っていたのが地面に下りたので、さっそく手乗りに挑戦。警戒心は強い方なのですが、すんなりと手乗り成功。翅の両面ともほとんど擦れておらず、比較的新しいオスでした Read More
2021年10月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 そいつはまずい・・ ウラナミシジミ 多摩川土手はウラナミシジミが全盛期、我が世の「秋」を謳歌しているのですが・・・ mats ウラナミシジミが吸蜜しているのは、「アレチウリ」(荒れ地瓜)、北米原産の帰化植物で駆除すべき「特定外来生物(植物)」に指定されてい Read More
2021年10月5日 / 最終更新日時 : 2021年10月5日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日の一枚(8)ウラナミシジミ 今日の一枚はハイムのウラナミシジミです。 花壇の花で吸蜜中。今日は、もう一枚オマケします。少し翅を開いたところですが、見る角度によってその翅表の色はあまり綺麗に見えないのが残念です。そして、意外と毛深いことも分かります。 Read More