2022年6月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 長靴とミドリシジミ 2 何日か前に水浸しのハンノキ林でのミドリシジミのドタバタ撮影について書きましたがその続きです。 mats 水浸し、泥だらけで足元が悪すぎてうまく撮れず、モデルのミドリシジミから 「長靴はいて出直してこい!」と言われたような Read More
2022年6月7日 / 最終更新日時 : 2022年5月27日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ルリシジミの開翅 チョウによっては飛んでいる時に翅の表を瞬間的にちらっと見せてくれるくらいで、止まっている時はなかなか翅を開いてくれないものがたくさんいます。このルリシジミもどちらかというとその部類です。それがこの日メスのルリシジミが生田 Read More
2022年6月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 長靴とミドリシジミ ゼフィルス(西風の精)と呼ばれ、この季節に出てくる人気のある一群のシジミチョウ、近所の生田緑地が6月3日から3週間、この蝶たちの活動時間の大半が含まれる夕方~朝9:30まで、「コロナ・利用者の安全・ホタル保護」の3点セッ Read More
2022年5月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ウラゴマダラシジミ おもて側 一週間ほど前に今年の発生記念のような証拠写真一枚しか撮れなかったウラゴマダラシジミ、その時に見せてくれなかった翅の表を撮ってやろうと再度出かけたのですが・・・ mats トップは名前通りの裏側のゴマダラ模様を見せている新 Read More
2022年5月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 やっと撮れた アカシジミ あちこちで出現の話を聞きながらも今年まだ見ていなかったアカシジミ、やっと生田緑地で会えました。 mats 多い年、少ない年とばらつきがあるようで、生田緑地でも悪天候の後のよく晴れた日の早朝、下草にここかしこにとまっている Read More
2022年5月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 こちらも遅め ウラゴマダラシジミ ゼフィルスと呼ばれる一連のシジミチョウの中ではアカシジミと並んで先駆けのウラゴマダラシジミの話題です。 mats Henk氏のアカシジミに続くゼフィルスの二つ目、多摩川上流沿いの林にウラゴマダラシジミが出てきました。昨年 Read More
2022年5月22日 / 最終更新日時 : 2022年5月22日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 遅かったアカシジミ 今年は例年に比べ遅かったが、やっとアカシジミを見ることが出来ました。生田緑地のシイノキの花が咲く頃には決まって姿を現していたのですが、今年はシイノキの花も少し遅めで、やっと咲き出したばかり。今朝そのまわりに3-4頭いるの Read More
2022年5月17日 / 最終更新日時 : 2022年5月16日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 春のベニシジミ 橙色に輝くベニシジミが出現して時間が経ちました。そろそろ、夏に向けて翅の色は黒化してきます。 mats なんと、ヒナゲシに飛来していますがダイダイ同士で全く目立ちません。まだ綺麗な明るい橙色を保っていますがこれからは世代 Read More
2022年5月8日 / 最終更新日時 : 2022年5月14日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 一時的なオアシス 4(カラスアゲハ) やはり、ここはオアシスになっていると感じた。4月27日朝、夜来の強い雨風が何とか収まっていたので早速この管理棟屋上を見てみると、背丈の高い植木鉢のいくつかは無残に横倒しになって土が周辺に散乱。取りあえず、立て直していると Read More
2022年4月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手散歩 多摩川土手では蝶も花も一気に数を増やしています。 mats このところの常連の蝶たち。まずトップは昨日から連続ですがツバメシジミのオス。続いて、「またですか?」と言われそうなベニシジミ、「はい・・・」 最下段はミヤマチ Read More