2022年8月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 コマドリ オン・ステージ 信州遠征8 上高地 番外 諦めかけていたオオイチモンジを見られたので前日の挫折感からすっかり立ち直って梓川左岸を河童橋方面に歩いていると・・・ mats 河童橋、明神を結ぶ3キロ弱の梓川左岸の小径ではこれまでコマドリの鳴声を何度も聞きました。ただ Read More
2022年8月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 いささか分が悪い アオジ 信州遠征4 上高地 番外 早朝の河童橋付近でアオジが懸命にさえずっているのですが・・・ mats アオジは多摩川でも見られる普通の鳥ですが、高い枝で随分懸命に鳴いているので動画を撮りました。鳴く度にウグイスがおっかぶせるように鳴くのでその掛け合い Read More
2022年8月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 いきなりサル 信州遠征2 上高地 番外 梅雨明けが微妙なこの時期(7月19日~22日)にもかかわらず、2ヶ月前からスケジュールを決めていたので、今年の記録的に早く明けた梅雨には大喜びしていたのですがなんのことはない、戻り梅雨・・・ここにきて貴重な滞在予定3日間 Read More
2022年8月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 梅雨って明けたのでは? 信州遠征1 上高地 「信州・・・」、学生時代まで関西で過ごした身としては特別な響きがあり遙かに遠いイメージを抱いていました。ところが生活拠点が神奈川に変わると、最近では早朝に出発すればお昼にはこの憧れの上高地に着くことが可能です。7月19日 Read More
2022年7月22日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川のギンイチ、セッカ 梅雨が戻ったのかと思ったら好天になったりさっぱりわからない気象状況ですが裏の多摩川では・・ mats いったいなんのテーマ? ・・と言われそうですがギンイチはギンイチモンジセセリ、セッカは鳥の名前です。フラフラと飛び続け Read More
2022年7月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 いよいよ巣立ち ツバメ 番外 巣が狭くなっていよいよ巣立ちが近いのではと思っていたところ・・・ mats 6月29日朝。既に親鳥に近いくらい成長した「ヒナ」たち、もう巣立ちのスタンバイ状態です。巣に親鳥がいるのに気づいたのが6月初旬ですから三週間と少 Read More
2022年7月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 親だのみ ツバメ 番外 毎日、通るたびに観察しているツバメの巣、子供たちが随分大きくなりました。 mats いつの間にかヒナたちは、重労働のせいでスリムになった親鳥より立派な体格になったような感じがします。しかし残念ながらまだ自分でエサを取るこ Read More
2022年7月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 季節の蝶 オオムラサキ 2 今年2回目の国蝶オオムラサキです。 mats 相棒と再度山梨訪問、前回撮り損ねていた飛翔にトライしました。背景の綺麗なところを飛んではくれませんが注文をつけられないのはつらいところ・・・ ⇒ 参考 蝶百科図鑑 オオムラサ Read More
2022年7月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 驚異の成長 ツバメ 番外 毎朝観察している久地駅前商店街のツバメの巣、羽も伸びてきてヒナのイメージから脱皮中。 mats 2日間も見ないとその成長に目を見張ります。親鳥がフル回転で運んでくるミミズや昆虫だけでこんなに急速に大きくなるというのは驚異 Read More
2022年7月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 森林公園散歩 寄生蜂 エゾオナガバチ 番外 市内の森林公園、私にはおなじみの寄生蜂をみつけました。 mats 市内の森林公園を散歩していてイロハモミジの樹の前でふと、「去年の秋に、この樹で産卵している尾が異常に長い(実はメスの産卵管)エゾオナガバチを見たっけ・・」 Read More