2022年10月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro 昆虫 トンボ いろいろ 番外 秋の蝶を探している間に見かけたトンボたち mats 多摩川の河川敷の草地にある小さな池の周りにギンヤンマが飛んでいました。飛翔の撮影はなかなか困難なのでしばらく観察していると運良くとまってくれたのがトップの画像です。 子 Read More
2022年10月19日 / 最終更新日時 : 2022年10月2日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ハイム遊歩道 イチモンジセセリほか 10月のハイム南側遊歩道、いろいろな蝶が訪れます。 mats トップはフヨウで吸蜜するイチモンジセセリ。生垣に朝日が当たり出す8時前には蝶たちは活動し始めます。個体数を増やしているムラサキシジミもあちこちでチラチラと飛ん Read More
2022年10月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro 番外編 トンボの眼 番外 ゴマダラチョウを初撮りした森林公園にはトンボも豊富です。 mats なんとも魅惑的な青碧の大きな複眼! シオカラトンボ自身からは周りの風景(私を含め)どのように見えているのでしょう? 子供の頃、トンボを捕まえるには、「ゆ Read More
2022年10月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro 番外編 久々ぶりのカワセミ 番外 寒い頃によく訪れていた横浜の森林公園を覗いてみると・・・ mats 逆光の黒いシルエットに一条の青いライン、おなじみの池にカワセミが来ていました。半年前は寒い中で池に飛び込んで小魚を捕える姿を随分根気よく撮っていましたが Read More
2022年10月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro 昆虫 ツリフネソウとホシホウジャク 番外 初秋の風物詩とも言えるこの組み合わせ、奇妙な形のピンクの花で忙しそうにスズメガが吸蜜しています。 mats 市内の森林公園の湿性植物園では今、奇妙な形のピンクの花:ツリフネソウが満開です。桟道のおかげでジュクジュクした地 Read More
2022年9月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro 番外編 裏の多摩川 アオサギとコウノトリ 番外 多摩川が中野島あたりで蛇行しているからか河川敷の中程にも多くの大木が見られます。 mats その大木の枝に何羽かアオサギがとまっていますが遠くからも、つっ立ているような大きなシルエットはやたら目立っています。 ↓ 繁殖期 Read More
2022年9月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro 番外編 生田緑地 オオタカ 番外 夕刻の生田緑地、桟道上に大きな鳥が・・・ mats 逆光気味でしたが大きな鳥が忙しく動きまわっているので近づいてみると、しとめた獲物の鳥をつついてる猛禽でした。そっとさらに近くまで寄っても食事に夢中で全く気にもとめなかっ Read More
2022年9月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro 昆虫 でかい! テントウムシ 番外 ハイム内の遊歩道で見つけた特大のテントウムシの話題です。 mats ハイム内の遊歩道生垣の葉上に初めて見る特大のテントウムシがいました。体長はよく見るナナホシテントウの1.5倍くらいで11~12mm。調べてみるとハラグロ Read More
2022年9月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 秋の気配 ウラナミシジミ 信州遠征17 八ヶ岳山麓(最終回) アイノミドリシジミの撮影も無事終了して信州をあとにします。JR小海線の駅で見つけたのは・・・ mats 予想外に長くなって一ヶ月余に亘りましたが信州遠征編は今回が最終です。 駅前の花壇、なんとウラナミシジミが飛んでいます Read More
2022年8月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 天気と風景 信州遠征13 上高地 番外 好天に恵まれると絶景のオンパレード、恵まれないと目も当てられないのが上高地。山に囲まれ、1500mの標高だけあって天気は変わりやすく、天気予報のサイトは全く当てになりません。 mats 若干雲がかかってはいますが河童橋か Read More