2020年6月20日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto 番外編 キクスイカミキリ 生田緑地で これは全くの偶然で見つけたカミキリです。カミキリも種類が多く、またカミキリに似た種類もたくさんいて、なんという名前なのか調べるのも大変です。これは、キクスイカミキリという種類で、通りかかった道の脇のヨモギの葉の上に見つけ Read More
2020年6月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 昆虫 キアシドクガとツタンカーメン 番外 この季節に何かと話題の多い森林の紙吹雪、キアシドクガ。蛹の抜殻が「極小のツタンカーメン」と呼ばれるという話を聞いたことがありますが・・・ mats 新治市民の森、ミドリシジミを求めて森を歩き回っていて、ふと目を引いたのは Read More
2020年6月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 高尾山のインチワームとチョッキリ 番外 いったい、なんのこと? 高尾山での一幕です。 mats 先日、相棒のHenk氏と訪れた高尾山。帰路の山頂付近でアメリカ人とおぼしき若いカップルがなにやら一所懸命に木の葉の接写を試みていましたが風で揺れてうまくいかない様子 Read More
2020年6月9日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto 番外編 キアシドクガはこうして来年も この時期、いやというほどお目にかかるキアシドクガ。ひらひらと優雅に飛んでいるところに出会った親子連れは、「あれ、見て!」「きれいな蝶々がたくさん飛んでるね。」という会話をしています。でも、この正体は蝶ではなく蛾なのですが Read More
2020年6月1日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto 番外編 何だろう?この白いものは・・・ 自然の中には不思議なことがたくさんありますが、この白い得体のしれないものは何でしょうか?アブラムシが秋口に白い綿毛をまとってふわふわ飛ぶのはご存じかもしれません。また、白いロウをまとったカイガラムシもご存じかもしれません Read More
2020年5月27日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto 番外編 クマバチ チョウの写真を撮ろうと花の前で待ち構えていてもなかなか撮れないときは、いわゆる外道ですが、その他の虫たちが退屈しのぎに付き合ってくれます。だから、チョウ以外にも撮る写真は自然と枚数が多くなります。 今日は、チョウを待って Read More
2020年5月24日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto 番外編 キアシドクガの季節 このキアシドクガという白い蛾が飛び始めると、ミドリシジミなどのゼフィルスが出てくる。ということで、一つの目安にしています。今月中旬あたりからぼつぼつ飛び始めたので、ミドリシジミはもうそろそろ。 「毒蛾」とついた名前だけ聞 Read More
2020年5月22日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto 番外編 この時期になると決まって・・・ この時期になると決まって現れます。2号棟の南側、フヨウの葉の上に薄緑色と黒のパンダ模様のラミーカミキリです。 (Henk)
2020年5月12日 / 最終更新日時 : 2021年4月23日 MiyagawaNaoto 番外編 これがシュレーゲルアオガエルです この時期、生田緑地の菖蒲畑などの水辺で高く澄んだ声でコロコロ、コロコロ(文字での表現には限界があります)と鳴くカエルの声を聴いたことがあるでしょうか? その声の主は、シュレーゲルアオガエルという日本固有のカエルで、モリア Read More
2020年5月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 これでもまじめに仕事中 番外 クロマルハナバチ 昨年の4月下旬、生田緑地の入口付近でクロマルハナバチが白いバラの花の中で転げ回っている滑稽な姿をみて大笑いしました。1年後、同じハチ、同じ花でまたまた大笑い。 mats 生田緑地の入口、白く立派に咲き誇っているナニワイバ Read More