2023年7月13日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro 番外編 テーマ(3) 鳥たち どうやらカラ梅雨気味のようですが、お天道様と私の予定がうまくすり合いそうにないので、この1週間はテーマを設けてアーカイブ画像を季節には無関係かつ順不同でまとめています。第3回は番外の「鳥たち」。蝶の撮影をしていると鳥にも Read More
2023年7月3日 / 最終更新日時 : 2023年7月3日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 梅雨の晴れ間 多摩川周辺 雨に降られると鬱陶しい、晴れたら晴れたで暑苦しいといつも不満は尽きません・・ mats 甘い香りのするアベリアの生け垣に来ていたのはツマグロヒョウモン(メス)、花も蝶も比較的少ない端境期にはともに貴重な存在です。随分長い Read More
2023年6月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro 番外編 鳥の顔 赤い眼 カワラバトほか 番外 今回の鳥の顔はハトの印象的な眼です。 mats 裏の多摩川、少し上流の上河原堰堤には水鳥を初めとする鳥が沢山集まっています。そしてハイムではバルコニーで巣を作ったりして問題を引き起こしているカワラバトも群れています。よく Read More
2023年6月19日 / 最終更新日時 : 2023年6月6日 MatsumuraRyutaro 番外編 鳥の顔 派手競争 キジほか 番外 鳥の顔シリーズです。なんとも派手なのを二つ・・・ mats 裏の多摩川河川敷で毎春見かけるキジ、ここまで多色のうえ配色、デザインがこみ入っていると誰がデザインしたのか(造物主?)と不思議になります。縄張りがあってそれを主 Read More
2023年6月17日 / 最終更新日時 : 2023年6月17日 MatsumuraRyutaro 番外編 鳥の顔 猛禽の眼 オオタカほか 番外 鳥の顔シリーズです。前に紹介した猛禽の眼の続きです。 mats 生田緑地で遭遇したのは食事中のオオタカ(9月上旬)、狩でしとめたヒヨドリと思しき鳥を一心不乱につついていたためこちらには余り注意が払われずゆっくり撮影できま Read More
2023年6月5日 / 最終更新日時 : 2023年5月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 鳥の顔 口の大きさ エナガほか 番外 鳥の顔シリーズです。口の大きさに注目してみました。 mats トップはエナガ。生田緑地で2月下旬の撮影、とにかくグループで飛来しては忙しく動き回るのでなかなかシャッターチャンスを捉えるのが難しい困りもの。一年中見られ尾は Read More
2023年5月14日 / 最終更新日時 : 2023年5月6日 MatsumuraRyutaro 昆虫 沢沿い 番外の生きものたち アオバセセリの飛来を水辺のウツギ前で待っていると蝶以外にもいろいろな昆虫や動物が姿を現わします。 mats ニホンイタチ。奥山の沢筋の藪からいきなり出てきてきょとんとした目つきでこちらを暫く観察すると(されてしまった・・ Read More
2023年5月1日 / 最終更新日時 : 2023年4月26日 MiyagawaNaoto 番外編 久々の対面 今日から5月。今日はチョウの話題ではありません。 まるで旧知の人に出会ったようだった。この日は午前中チョウのトランセクト調査を終えて河川敷をぶらついていると10mくらい先に彼はいた。周りより少しだけ高いヤナギの倒木の上で Read More
2023年4月10日 / 最終更新日時 : 2023年3月28日 MatsumuraRyutaro 番外編 鳥の顔 潜り専門 カワウほか 鳥の顔シリーズです。今回は潜り専門のカワウとカイツブリ。 裏の多摩川の上河原堰堤での撮影、周辺にはたくさんいるカワウです。とにかくよく潜ってはかなり遠くに魚をくわえて頭を出すことも珍しくありません。美しい碧眼は印象的(2 Read More
2023年4月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro 番外編 キツツキの巣作り コゲラ 番外 ギフチョウが飛ぶ山頂でしつこくコツコツ音をたてているのは? mats 小型キツツキのコゲラです。巣作りに励んでいるようで随分長い間つついていました。木をつつく(ドラミング)のは、①中の虫を捕食する ②巣作り ③縄張の主張 Read More