2020年8月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 ドラミちゃんとオオミズアオ 番外 夏の朝、時折ハイムのエントランスに落ちているような雰囲気で床にとまっている薄青緑色の大きな蛾に驚かれた方もいらっしゃると思います、オオミズアオです。 mats 登戸駅のホーム、ドラミちゃんが見えるところにオオミズアオがと Read More
2020年8月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 高尾山山頂主役周辺の蝶たち アカボシ・ホソバ・オオムラサキ 昨日の高尾山山頂、元気よくバトルを展開して一番目立っていたのはスミナガシですが、そのほかにもいくつかの蝶たちが活躍していました。 mats おなじみのアカボシゴマダラです。写真の蝶を含め関東を中心に増えているのは2000 Read More
2020年8月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 高尾山頂上バトル スミナガシ 長かった梅雨がやっと明け遅まきながら暑い夏が到来しました。頂上でのスミナガシのオスの占有行動(テリトリーを守るため侵入した他のオスや他の蝶を追いかけ追い出す行動)が見たくなり夕方高尾山にでかけました。 mats 頂上に着 Read More
2020年8月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 わすれてました ルリタテハ クヌギの樹液にはオオムラサキに混じってルリタテハも顔を見せます。時折パタパタッと羽を開くのですが暗いことが多いのでなかなか撮影は困難です。そしてほかにも・・・ mats 珍しく大きく開いて綺麗なルリ色の帯を見せてくれまし Read More
2020年8月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 昆虫 十匹十色 カナブン 番外 夏の生田緑地。クヌギやコナラの幹に樹液が出ていると必ず蝶、甲虫、スズメバチほかの昆虫が群がっています。色とりどりのカナブンの紹介です。 mats 幹の上の方で王者カブトムシをはじめカナブン、ヒカゲチョウたちが、下の方でも Read More
2020年8月13日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 目立ちたがり屋 アオカナブン 番外 クヌギの樹液に集まるのはオオムラサキだけではありません。カブトムシ、カナブン、スズメバチ等々も加わり密集状態です・・・ mats 撮っているオオムラサキの左側に群れているカナブンたちの中でひときわ目立つ緑色、名前としては Read More
2020年8月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 身近で可憐 ベニシジミ・ヤマトシジミ 昨日に続いて生田緑地で見かけた身近なシジミチョウふたつ。ともにハイムでも見かけます。 mats 昨日のツバメシジミを撮影した生田緑地入口の花壇です。ベニシジミは年に数回世代交代し表羽は早春に出現したときは金属光沢に輝く明 Read More
2020年8月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 雨が止んだら アイノミドリシジミ 遠征編(信州南佐久⑦終) 梅雨明けがのびそうだったので安全を見て7月26日から三泊四日で出かけた信州なのですが、26は土砂降り、27・28は終日雨・・・どうなっているのか、今年の梅雨は?? mats 雨にたたられっ放しの今回の遠征も敗色が濃いまま Read More
2020年8月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 身近で可憐 ツバメシジミ 春先のギフチョウから始まり、ミヤマカラスアゲハだ、オオムラサキだとよく遠くに出かけていますが、身近にも普通種とはいえ可憐な蝶たちがいるのでその一例です。 mats 生田緑地入口の花壇にツバメシジミが次々と花を訪れていまし Read More
2020年8月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 羽化したら雨だった オナガシジミ 遠征編(信州南佐久⑥) 梅雨明けがのびそうだったので安全を見て7月26日から三泊四日で出かけた信州なのですが、26は土砂降り、27・28は終日雨・・・どうなっているのか、今年の梅雨は?? mats ずっと雨にたたられっぱなしでとうとう出発(とい Read More