2022年10月31日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 アレチハナガサとセンダングサ 多摩川土手 多摩川土手、セイタカアワダチソウやセンダングサといった黄色い花が目立ってきましたが・・・ mats 一時の勢いはなくなった紫のアレチハナガサにウラナミシジミが来ていますが、余りえり好みせずいろいろな花を訪れる傾向があるよ Read More
2022年10月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 多摩川土手 アオスジアゲハ 10月中旬の多摩川土手、白い花を訪れているのはアオスジアゲハ・・・ mats アオスジアゲハはなぜか白っぽい花を訪れることが多いような印象がありますがこのシャクチリソバもその一例です(てっきりソバかと思っていたら相棒から Read More
2022年10月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro 番外編 ホシホウジャク第2弾 生田緑地 番外 前回、森林公園でツリフネソウを訪れるホシホウジャクを紹介しましたが今回は生田緑地の花壇です。 mats 生田緑地の入口付近の花壇に何種類もの園芸種の花が咲き誇っています。ここでも活躍しているのはホシホウジャク、トップはニ Read More
2022年10月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 裏の多摩川 ヒッツキムシとツバメシジミほか 秋らしくなってきましたが多摩川では蝶たちも冬前のラストスパートで少し活発になってきました。 mats トップは新鮮なツバメシジミのメス、翅の外縁部の毛がきれいにそろっているので新鮮な個体です。尾状突起(しっぽ)付近の橙斑 Read More
2022年10月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 裏の多摩川 モンキチョウ・ツマグロヒョウモンほか 10月初旬の裏の多摩川、暑すぎることのない好天のもとでは蝶たちも盛んに活動します。 mats モンキチョウ二つ、少し秋らしくなった空と雲を背景にもつれあいながら飛んでいます。次は一触即発の雰囲気のタテハ二つ。薄紫のアレチ Read More
2022年10月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro 昆虫 トンボ いろいろ 番外 秋の蝶を探している間に見かけたトンボたち mats 多摩川の河川敷の草地にある小さな池の周りにギンヤンマが飛んでいました。飛翔の撮影はなかなか困難なのでしばらく観察していると運良くとまってくれたのがトップの画像です。 子 Read More
2022年10月19日 / 最終更新日時 : 2022年10月2日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ハイム遊歩道 イチモンジセセリほか 10月のハイム南側遊歩道、いろいろな蝶が訪れます。 mats トップはフヨウで吸蜜するイチモンジセセリ。生垣に朝日が当たり出す8時前には蝶たちは活動し始めます。個体数を増やしているムラサキシジミもあちこちでチラチラと飛ん Read More
2022年10月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro 番外編 トンボの眼 番外 ゴマダラチョウを初撮りした森林公園にはトンボも豊富です。 mats なんとも魅惑的な青碧の大きな複眼! シオカラトンボ自身からは周りの風景(私を含め)どのように見えているのでしょう? 子供の頃、トンボを捕まえるには、「ゆ Read More
2022年10月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 輝けるコミスジ 市内の森林公園の草原にいたのはよく見かけるコミスジですが・・・ mats クローズアップで迫ると胸部と腹部の上部が金属光沢の緑色に輝いています。なんとなくこれまでもそんな意識はあったのですがこうして改めて見るとただ単に地 Read More
2022年10月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro 番外編 久々ぶりのカワセミ 番外 寒い頃によく訪れていた横浜の森林公園を覗いてみると・・・ mats 逆光の黒いシルエットに一条の青いライン、おなじみの池にカワセミが来ていました。半年前は寒い中で池に飛び込んで小魚を捕える姿を随分根気よく撮っていましたが Read More