2020年6月12日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 すごい!ミヤマカラスアゲハ(MMさんから) 前回のアオバセセリに続いて、同好の士MMさんからすごいミヤマカラスアゲハの写真を投稿していただきました。何という翅の輝き! よくぞ、この至近距離で撮影できましたね。よほど喉が渇いていたのか。 場所は奥多摩とのこと。 参考 Read More
2020年6月10日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ミドリシジミの開張 生田緑地 悔しい思いをしながらも何度か早朝のミドリシジミの開張を狙って生田緑地に通いました。12日からは生田緑地の蛍の国は夜間閉鎖され、夕方4時から翌朝9:30まで立ち入ることができなくなるのと、11日ごろからは梅雨の走りで天気が Read More
2020年6月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 いることはいた・・・ウラナミアカシジミ 今年はいったいどうなっているのだろう? ・・・というのが正直なところで蝶の中ではアイドル的存在のゼフィルスと呼ばれるシジミチョウたちが少ないのです ! mats 以前の記事にも書きましたが、単に発生が例年より遅れている Read More
2020年6月9日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto 番外編 キアシドクガはこうして来年も この時期、いやというほどお目にかかるキアシドクガ。ひらひらと優雅に飛んでいるところに出会った親子連れは、「あれ、見て!」「きれいな蝶々がたくさん飛んでるね。」という会話をしています。でも、この正体は蝶ではなく蛾なのですが Read More
2020年6月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 さすが大名! 高尾山のダイミョウセセリ 高尾山の山頂付近、ツツジにはアゲハ類がよく訪れるのですが・・・ mats そのツツジの廻りの空間でダイミョウセセリのオスがテリトリー(縄張り)を張って周囲を監視していました。縄張りに入ってくる侵入者を同種であろうと、別の Read More
2020年6月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 青っぽいミドリ フジミドリシジミ ミドリシジミの仲間では最も小さく、また最も青っぽいフジミドリシジミ。運良く撮影の機会に恵まれました。 mats 富士山で初めて発見されたため「富士」が冠せられていますが分布はあちこに広がっています。ただ幼虫時代にブナ類を Read More
2020年6月6日 / 最終更新日時 : 2021年1月13日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 ナガサキアゲハの飛翔 最近、ハイムでもナガサキアゲハをたびたび目撃するようになりました。ただ、このチョウはなかなか止まらないし、また結構高いところを飛ぶので撮るのには大変苦労します。偶然低く飛んでいたのでやみくもにスマホのシャッターを押した結 Read More
2020年6月5日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今シーズン初のミドリシジミ 生田緑地で 今シーズンはミドリシジミの出てくるのが遅いようでヤキモキしていたところへ、このサイトをご覧になっているモクさんからの情報で、2-3日前から生田緑地でもミドリシジミが見られるとのことでした。さっそく今日出かけたのですが、な Read More
2020年6月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 開けゴマ! ウラごまダラシジミ 先日、ウラゴマダラシジミの羽の表を撮れなかったので飛翔写真で再チャレンジです・・・mats 食樹のイボタの花に飛来するウラゴマダラシジミ。ピントも合いづらく枚数ばかりかさみなかなかいい具合に決まりません。ところがふと樹上 Read More
2020年6月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 地味ですが、それがなにか? ヒメウラナミジャノメ いつも地味だとか、目立たないとか評価するので、チョウから反撥をくらいそうですが、多摩川土手でも生田緑地でも数が増えてきたヒメウラナミジャノメ、地味ながら花とコラボするとジャノメ「蛇の目」がよく目立ちます。 mats アブ Read More