2020年4月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 ageha シジミチョウ科 蝶のディテール オオミドリシジミ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats オオミド Read More
2020年4月9日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ツバメシジミ 多摩川 今年初めての多摩川のツバメシジミです。前翅の先端が少し歪になっているのは、羽化の時に何か問題があったようです。飛び方には問題なく、一瞬で見失いました。そのあと、付近で別の個体も見ましたが、これは後翅が鳥にでも襲われたのか Read More
2020年4月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 ハイムのツマキチョウ 春先に出てくる蝶のひとつであるツマキチョウをハイムでみかけました。 mats 春分の日、ハイムの南側遊歩道わきのハナニラにツマキチョウのオスが飛来していました。昨年、この周辺ではツマキチョウが例年に比べずいぶん多かったの Read More
2020年4月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 多摩川のオイカワ、カワセミ、キジ 番外 昨秋の台風で多摩川河川敷は荒涼感が残るものの、確実に春が進んでいます。ハイムから少し下流の池状の水溜まりにオイカワ(オスが成長すると婚姻色と呼ばれる緑とピンクの縦縞が出てくる綺麗な淡水魚)と思われる稚魚が群れていました。 Read More
2020年4月7日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 やっと、ヤマトシジミ ハイム1号棟の南側では早くからクローバーも咲き、カタバミが黄色い花をつけ始めたのに、なかなかヤマトシジミが姿を見せませんでした。しかし、ついに今年初めてのヤマトシジミを見つけました。しばらく粘ったのですが、ついに翅は開か Read More
2020年4月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 探蝶漫遊記 ⑳飛行機の風景 最終回 (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年4月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 探蝶漫遊記 ⑲ホスピタリティー コノハチョウ (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年4月4日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 今年初めてのアゲハ 今日は4月4日、朝から晴天で気温も上がる。 今年初めて見たハイムのアゲハです。少し小さめでした。スマホで慌てて撮りました。 (Henk) 参考 蝶図鑑 アゲハ
2020年4月4日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 オオゴマダラのカップル オオゴマダラのカップルです。ここは沖縄ではありません、例によって多摩動物公園。
2020年4月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 探蝶漫遊記 ⑱トリオ出現 オオゴマダラほか (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More