2019年6月11日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha みんなの声 これって何の青虫? ハイムの広場を横断中に見つけました。 今のところ家のみかんの木をすみかとしていて落ちついているようです。少し大きくなった? (赤ちゃんクラブ代表) も Read More
2019年6月11日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha 外来種 これは何だ? この写真の中央をよくご覧ください。 これはなんでしょう、エメラルド色の小さい丸く見えるものは? これはチョウの卵なのです。アカボシゴマダラがエノキの新芽の部分に産みつけたばかりの直径1mm足らずの卵なのです。産卵行動をし Read More
2019年6月10日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha アゲハチョウ科 多摩川のジャコウアゲハ 多摩川の土手沿いを低くゆったりと飛ぶ黒い蝶。黒と言っても翅は灰色がかっています。時々繁った草の中に潜り込むような動作を繰り返しながら、そのあたりを飛び回ります。卵を産みつけるために食草であるウマノスズクサを探しているので Read More
2019年6月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha 番外編 珍客到来 ウンモンスズメ 日曜の朝、生田緑地に出かけようと玄関扉をあけたところ、エレベーターの前の床に珍客到来。ウンモンスズメというスズメガの仲間です。時折、一階のエントランスホールの床に青白く幽玄な雰囲気のオオミズアオ(割と大きなガです。ただホ Read More
2019年6月8日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha タテハチョウ科 ヒメアカタテハ(生田緑地で) クローバーで盛んに吸蜜するヒメアカタテハ。この日は朝から天気も良く、きれいに翅を広げてくれました。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ヒメアカタテハ
2019年6月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ科 ご無沙汰しました、ヒオドシチョウ! ・・・とはいえ、ご無沙汰だったのはむしろこの蝶君の方で、生田緑地で2011年に見て以来、実に8年ぶり。その時も羽を閉じたままであっという間に飛んでいったのを覚えています。今回も谷に張り出した6~7m先の木の幹に羽を閉じた Read More
2019年6月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha シジミチョウ科 いきなり増えたアカシジミ+ウラナミアカシジミ 生田緑地でほんの一週間前に本年初回で見つけて大喜びしたのがウソのように、オレンジ系のアカシジミ(写真)とウラナミアカシジミがまたたくうちにあちこちに出没しています。この緑に映えるオレンジ系の蝶たちも5月末の猛暑のせいか、 Read More
2019年6月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha シジミチョウ科 苦節20年、やっと撮れたウラゴマダラシジミ! 生田緑地にいるはずなのに、20年会えなかった生田産ウラゴマダラシジミ・・・先日のモクさんの投稿で、やはり絶滅していたのではないことがわかったので、その気になって探したところ食樹のイボタの近くに羽化して間もないと思われるウ Read More
2019年6月4日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha スタッフブログ 蝶博士取材日記 五月のゴールデンウィーク直前にオープンしたこの「蝶百科図鑑」ですが、皆さん如何ですか、楽しんでいただけているでしょうか? オープン以来、ほとんど一日も欠かさず記事がアップされていますが、これも二人の蝶博士の目に見えない努 Read More
2019年6月4日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha シジミチョウ科 樹液に来たウラナミアカシジミ 花の蜜を吸う姿は当たり前のように見かけますが、これまでクヌギなどの樹液に来ているウラナミアカシジミは初めてでした。隣に写っているのはヨツボシケシキスイという甲虫で、背中の四つの赤い斑点がなければ、コクワガタに似ています。 Read More