2022年12月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月14日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手 アサガオとキタテハほかの蝶たち 多摩川土手に咲き誇っているアサガオ、あまり蝶には人気がないようですが・・・ mats ・・・とは言え、なんとなくとまっています。リュウキュウアサガオ、或いはノアサガオと呼ばれる10~11月に咲き誇る野性味たっぷりのアサガ Read More
2022年10月19日 / 最終更新日時 : 2022年10月2日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ハイム遊歩道 イチモンジセセリほか 10月のハイム南側遊歩道、いろいろな蝶が訪れます。 mats トップはフヨウで吸蜜するイチモンジセセリ。生垣に朝日が当たり出す8時前には蝶たちは活動し始めます。個体数を増やしているムラサキシジミもあちこちでチラチラと飛ん Read More
2022年10月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ハイムのムラサキシジミ 10月に入って好天続き、朝ハイム内の遊歩道を歩いていると・・・ mats ムラサキシジミが開翅して朝日を浴びています。これはオスですがメスに比べると青紫色が濃くその範囲もより広いのが特徴。ここにきてようやくムラサキの個体 Read More
2022年9月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 裏の多摩川 セセリたち2 ミヤマチャバネセセリほか 裏の多摩川のセセリの続きです。 mats 葉上にとまっていたのは夏型のミヤマチャバネセセリ。ギンイチモンジセセリとともに春型に続く夏型の発生を確認して以来久し振りに見つけたのですが(撮影8月上旬)、各地でだんだんと少なく Read More
2022年9月13日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 裏の多摩川 セセリたち1 ギンイチモンジセセリほか 裏の多摩川の散歩、曇ってはいますがおかげで暑すぎず蝶たちは元気に活動しています。 mats まずギンイチモンジセセリ夏型、まだまだ新鮮な個体(撮影8月21日)。昨年、一昨年と夏型の個体は見つけられませんでしたが、今年の春 Read More
2021年10月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 危機一髪 ヤマトシジミ 多摩川周辺、生田緑地を含めセイタカアワダチソウが目立っていますが子供の頃、空き地というとこればかり生えていたのを思い出します。 mats セイタカアワダチソウの黄色く大きく房になった花は蝶を含むその他の昆虫たちに人気があ Read More
2021年10月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 生田緑地散歩 ちょっと深まった秋 10月10日(日)、「体育の日」・・ではなくて「スポーツの日」・・私の手帳は11日は休みになっていて午後から晴れたので明日も休みと思いつつ生田緑地に出かけました。夕方になって休みでないことを知りちょっと危なかった・・・ Read More
2021年10月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 別世界 イチモンジセセリ 多摩川土手に咲き誇る青いアサガオ、蝶を初めとしてあまり昆虫には好かれませんが・・・ mats 唯一訪れていたのはイチモンジセセリ、どんな花でも訪れて生命力の強さを誇っています。蝶がアサガオの仲間の花で吸蜜するのはまれで、 Read More
2021年9月23日 / 最終更新日時 : 2022年7月4日 MiyagawaNaoto セセリチョウ科 これがミヤマチャバネセセリか・・・ ハイムのある中野島から多摩川を少し遡って、今年4月にギンイチモンジセセリを見に行った。そして、先日また見られないかと思ってでかけたが、河原の状況は一変していた。それは当然のことで、河原には春頃にはあまり気にもならなかった Read More