2020年4月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 蝶のディテール ベニシジミ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats 春はギフチ Read More
2020年4月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川 菜の花を訪れる蝶たち 4月になって多摩川河川敷で一番目につくのは菜の花(アブラナ)で、いろんな蝶が訪れます。全て中野島での撮影です。 mats おなじみのベニシジミ。何度も世代交代し晩秋まで見られます。 参考 蝶百科図鑑 ベニシジミ ツバメ Read More
2020年3月9日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 多摩川の越冬ベニシジミ まだチョウの数自体が少ない早春の多摩川。そこで見たのは鱗粉はかなり剥げ落ち、色の褪せてしまったベニシジミ。去年の台風の時以降は多摩川には居場所そのものがなくなったはず。幸い今年の冬は暖かかったとはいえ、そのままどこかで越 Read More
2019年10月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha シジミチョウ科 まだまだ黒い ベニシジミ 多摩川土手のベニシジミ、久し振りの登場です。吸蜜している花はこのサイトでは既におなじみの帰化植物アレチハナガサ。このシジミチョウは春に出てきて何回も世代交代を繰り返し晩秋まで姿を見せてくれますが、5月の連休前に出てくる春 Read More
2019年7月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha シジミチョウ科 多摩川のベニシジミ 昨日に続いて、多摩川河川敷の散歩の写真。ベニシジミは登場回数が多いですが、なんといってもフォトジェニックでついついカメラをむけたくなります。とまっているのはキバナコスモス。秋にはこの花にタテハチョウ類がたくさん来ます。 Read More
2019年6月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha シジミチョウ科 黒くなったベニシジミ 4月に多摩川土手に出てきた頃は、橙色の輝きがまぶしかったベニシジミですが夏が近づくにつれ羽の表は黒化し、かろうじて橙色が残っている程度で「クロシジミ」(そういう名前の蝶が別にいますが・・)の方がふさわしい・ Read More