2021年10月14日 / 最終更新日時 : 2021年10月14日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 今日の一枚(17)ツマグロヒョウモン 今日の一枚はツマグロヒョウモン(メス)です。 昨日と打って変わって朝から陽射しに恵まれ、多摩川でもいろいろなチョウがとびまわっていました。これは植えられたキバナコスモスに吸蜜に来たツマグロヒョウモンのメスです。思い切り近 Read More
2021年10月12日 / 最終更新日時 : 2021年10月13日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 今日の一枚(15)ヒメウラナミジャノメ 今日の一枚はハイムのヒメウラナミジャノメです。 朝から気温も低く曇天、午後は雨の予報。そんな中ヒラヒラ飛び回り、時折翅を広げていました。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ヒメウラナミジャノメ
2021年10月11日 / 最終更新日時 : 2021年10月11日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 今日の一枚(14)ヒメアカタテハ 今日の一枚はヒメアカタテハです。 南に面した壁に止まって、明るい陽ざしのもとで壁を舐めています。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ヒメアカタテハ
2021年10月11日 / 最終更新日時 : 2021年10月6日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 青い輝きが見たくて 季節がここまで進んでいるので新鮮な個体はやはり期待できませんが、コムラサキの翅の青い輝きが見たくて、例のスポットまで足を運びました。今日はスズメバチと一緒に樹液を舐めているオスが一頭いました。翅がかなり傷んでいて鱗粉の剥 Read More
2021年10月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 キクイモとツマグロヒョウモン 多摩川土手の上から眺めると今一番目立つのはキクイモの黄色い大型の花、一昨日の記事の続編です。 mats ツマグロヒョウモンのメスが訪花していました。周辺でたくさん飛び回っているウラナミシジミは食草のクズの花、そしてアレチ Read More
2021年10月9日 / 最終更新日時 : 2021年10月9日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 今日の一枚(12)ルリタテハ (MMさんから) 今日の一枚は、久しぶりにMM さんから頂いたルリタテハです。 MM さんによれば、このルリタテハは生田緑地で10月8日に撮ったもので、翅などが傷んでないとても新鮮な夏型の個体です。この時期には秋型のものが出ているので、こ Read More
2021年10月7日 / 最終更新日時 : 2021年10月7日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 今日の一枚(10)クロコノマチョウ 今日の一枚はクロコノマチョウです。 ただ、これは思いもよらないことで、今日は気温も低く天気も良くないので今日の一枚はあまり期待できそうにないと思いながら昨夜就寝しました。しかし、朝起きて、ベランダのクロコノマチョウが羽化 Read More
2021年10月7日 / 最終更新日時 : 2022年7月4日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 意思疎通できた?コムラサキ 初めて多摩川河川敷でコムラサキを見つけてから、ほぼ連日でその場所で観察を続けました。中州の岸辺ギリギリに生えた柳の枝がどうもエサ場のようで、かなりの頻度で数頭が樹液を吸うところが至近距離で見られました。最初の写真がその場 Read More
2021年10月5日 / 最終更新日時 : 2021年10月4日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 ヒメアカタテハの卵が孵化 先日、9月15日に多摩川で採ってきた産卵したてのヒメアカタテハの卵が早くも孵化した。 孵化は1週間後くらいになるだろうと勝手に思いこみ油断をしていた。18日朝、卵の色でも変わってきたかなと思って見てみると、卵がやけに白っ Read More
2021年10月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 学名の四方山話 クジャクチョウ クジャクチョウを見るたびに頭をよぎる四方山話です。 mats 和名:クジャクチョウ 学名:Inachis io 英名:Peacock 学名のイオ(io)はギリシャ神話に出てくる美しい娘です: 全知全能の大神ゼウスがイオに Read More