2021年4月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 たしかにツマキですが・・ ツマキチョウ 羽の先端部が黄色いからツマキチョウ、たしかにその通りで覚えやすくていいのかもしれません。ほかにもツマベニチョウ、ツマグロヒョウモン、ツマムラサキマダラなどは同じ発想の名前のつけかたです。 mats 4月にはまだ一週間程あ Read More
2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月5日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 これがツマキチョウの卵です 昨年は多摩川では全く見られませんでしたが、今年は既にたくさんのツマキチョウが飛び交っています。カメラ片手にストーカーのようにひたすらメスのツマキチョウを追いかけます。なぜ?それは、産卵シーンが撮りたかったから。追いかけて Read More
2021年3月31日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 生田緑地散歩 春爛漫 3月の終りにしては既に春爛漫の生田緑地です。 mats すっかり春です。アブラナに蝶たちが群がっています。モンシロチョウ、飛んでいるのはツマキチョウ、一番上のはキタテハでこれだけは春生まれでなく越冬組、それぞれに我が世の Read More
2021年3月31日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 ツマキチョウのカップルに祝福を ツマキチョウとの久々の再会に気をよくして、その翌日(24日)も多摩川に出かけた。そして、またそこには予期せぬ新しい展開が待っていた。というのも、ほぼ同じ場所で交尾する2頭を目撃することが出来たのだ。 少し写真の解説をする Read More
2021年3月30日 / 最終更新日時 : 2021年3月21日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 モンシロチョウ? やはりスジグロシロチョウか モンシロチョウの「モンシロ」というのは、紋の色が白いという意味ではなく、黒い紋がある白いチョウということ。 その黒い紋がない白いチョウがいました。これは紋の無いモンシロチョウ? しかし、よく見ると翅脈が黒いのが目立つので Read More
2021年3月29日 / 最終更新日時 : 2021年3月24日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 帰ってきた!多摩川のツマキチョウ 一昨年の10月の台風19号により、多摩川はスーパー堤防を超えそうなほどの大増水のため河川敷の様相は一変してしまった。それまで繁茂していた植物もかなり変わり、そして、それまで見られていたツマキチョウは昨年は一度も姿を見るこ Read More
2021年3月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 待ちに待った春 ルリタテハほか 越冬の苦難を乗り越えてやっと暖かい春を迎える蝶もいれば、春に羽化してくる蝶もいます。 mats 新治市民の森。越冬したルリタテハが暖かい陽射しの中を飛び回っては定位置の地面に戻りどうやらミネラル分を摂っているようです。ど Read More
2021年3月17日 / 最終更新日時 : 2021年3月11日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 チョウの口吻 モンシロチョウ 日頃チョウをよく観察しているつもりになっていましたが、先日は非常にいい勉強ができました。 多摩川で撮った写真をパソコンに取り込み写真の選別をしていた時のことです。私の最初の狙いは、翅を広げたモンシロチョウだったのですが、 Read More
2021年3月14日 / 最終更新日時 : 2021年3月11日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 今年初 ハイムのキタキチョウ 5号棟南側のヒイラギモクセイでしばし翅を休めるキタキチョウ。 これまた、ピンボケですが、飛翔中。 ハイムで今年初めて見るキタキチョウです。3月10日、この日は気温が20度近くあり、5号棟南側の陽だまりでルリ Read More
2021年3月11日 / 最終更新日時 : 2021年3月10日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 モンキチョウ 多摩川 多摩川のチョウの個体数も気温の上昇とともに徐々に増えてきているようです。今日(3月9日)は雌雄のモンキチョウに出会いました。まだ、残念ながら、止まれる花が咲いておらず、やむなく枯草や地面におりて一休み。上がオス、下がメス Read More