2021年5月7日 / 最終更新日時 : 2021年5月3日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 (飼育中の)モンシロチョウが羽化した 先般来飼育していたモンシロチョウ。最初の1頭が今日(5月3日)無事羽化した。もうそろそろ羽化するかとは思っていたが、一日留守にして帰ってみると羽化していた。卵からの飼育で、最後の感激の瞬間。夕方ではあったが、私の指から飛 Read More
2021年5月4日 / 最終更新日時 : 2021年5月3日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 モンシロチョウの飼育(卵から蛹まで) 思えばもう半世紀以上前のことになるが、近所のキャベツや菜種などを植えている畑で青虫を何匹も捕まえてきては蝶々にして遊んだものだ。昔は今よりもたくさんのモンシロチョウが飛んでいました。この春、多摩川の河川敷でモンシロチョウ Read More
2021年4月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 生田緑地散歩 スジグロシロチョウとのらぼう 生田緑地ほたるの里で栽培されている「のらぼう」(野良坊)に集まるのは白い蝶たち。 mats のらぼうの黄色い花は白い蝶たちには人気があるらしくたくさん飛んでいます。とまって吸蜜しているのはスジグロシロチョウ、右で飛んでい Read More
2021年4月18日 / 最終更新日時 : 2021年4月13日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 モンキチョウのカップル 比較的早くから姿を現していた多摩川のモンキチョウ。先日、そのカップルを見つけました。地面に近い枯れた草の茎にいたので、うっかり見逃すところでした。上の方がオスです。 参考 蝶図鑑 モンキチョウ
2021年4月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 今年は当たり年 ツマキチョウ 今年は多摩川でツマキチョウをよく見ますが生田緑地でも同様で、今年は当たり年のようです。 mats ツマキチョウは遠くから見ても、モンシロチョウやスジグロシロチョウに比べると幾分小型で、飛び方が弱々しいことでそれとわかりま Read More
2021年4月15日 / 最終更新日時 : 2021年4月7日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 ツマキチョウ と ナガメ それぞれのやり方で今ちょうど旬のノラボウを楽しむ、ツマキチョウとナガメ(奇妙な名前ですが、菜の花の類を好むカメムシということ)。多摩川河川敷で。 ナガメはこの時期に大量発生して、さらに一斉にこうして子孫を増やす。しかし、 Read More
2021年4月14日 / 最終更新日時 : 2021年4月9日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 クモに捕まったツマキチョウ 先頃、ツマキチョウを追いかけていて、こんな場面に遭遇した。そして、人間がつい出しゃばって余計なことをしてしまった。 ① 妙な格好のツマキチョウを見つけたので、よく見るとクモに捕まっている。ノラボウの葉っぱの先から伸びるク Read More
2021年4月14日 / 最終更新日時 : 2021年4月12日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 スジグロシロチョウ 多摩川 モンシロチョウやツマキチョウなどの白いチョウに混じってノラボウの蜜を盛んに吸っています。この個体はとりわけ黒の翅脈がくっきりとして、遠目からでもすぐにスジグロシロチョウと分かりました。多摩川河川敷で。 (Henk) 参考 Read More
2021年4月8日 / 最終更新日時 : 2021年4月5日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 拒絶された求愛 ツマキチョウ これは多摩川河川敷での出来事です。 ノラボウで吸蜜のために止まっているツマキチョウのメスに求愛しようとオスが接近しますが、オスはメスにあえなく拒絶されてどこかに飛び去りました。 メスが腹部を高く持ち上げる行動は、受け入れ Read More
2021年4月5日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 菜の花にモンシロチョウ 最も典型的な組合わせです。菜の花にモンシロチョウ。多摩川河川敷で。 (Henk) 参考 蝶図鑑 モンシロチョウ