2022年11月27日 / 最終更新日時 : 2022年11月23日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 少なくなる花を求めて 秋の終わりの多摩川土手で、今何とか蜜が得られるのはコセンダングサくらいになっています。それも徐々に少なくなっていて、チョウたちは必死に残った花に来ています。この日見かけたチョウです。 (Henk) 参考 蝶図鑑 モンキチ Read More
2022年11月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 蝶のディテール ヤマトシジミ・アオメス 蝶の翅には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats 久し振りの Read More
2022年11月22日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 スマホ様々 多摩川のヒメアカタテハほか いよいよ11月に突入、月初の休日は快晴!昼から出かける予定ありで朝、裏の多摩川を覗いたのですが・・・ mats 景色など撮りながら散策する内に、目の前できれいなアオスジアゲハが白系の花で吸蜜、さい先良し!とカメラを構えて Read More
2022年11月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 10月最後の日曜 多摩川のウラギンシジミほか 10月30日の日曜はきれいに晴れたので裏の多摩川で秋の蝶を楽しみました。 mats 土手は、花としては黄色一色でセンダングサとセイタカアワダチソウが咲き誇っています。既に何度も登場している蝶たちですが気温も上がり元気に活 Read More
2022年11月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 多摩川のベニシジミほか 10月もそろそろ終り、冷え込む日にはほとんど蝶の姿は見られませんが、暖かい日にはまだまだ活躍しています。 mats 土手の枯葉で日光浴しているのはベニシジミ、早春の明るい橙色から夏に黒化していた翅が晩秋に向けて橙に色づき Read More
2022年11月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川のルリシジミ 多摩川土手の下草に最近しばらく見かけなかったルリシジミがとまっていました。 mats 普段は余り翅を開くタイプではなく今回も日向で閉じてとまっていたのですが、近寄った私の影に入ると体感温度が下がったためか徐々にうまく開い Read More
2022年11月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 秋の日曜日 ムラサキシジミほか きれいに晴れた10月23日(日)、相棒と裏の多摩川土手を散歩しました。 mats 「朝10時頃から裏の多摩川で《取材》してそのあと一杯やるか」との申し合わせで相棒のHenk氏と多摩川に向かったのですが、トップはその前にハ Read More
2022年11月10日 / 最終更新日時 : 2022年10月24日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川のツバメシジミ 土手で見つけたツバメシジミの話題です。 mats 土手のアレチウリの葉上でツバメシジミのメスを見つけました。年に何回も世代交代するので今の時期でも翅の傷んだ個体に混じって新鮮なものも見られ、トレードマークのような後翅の尾 Read More
2022年11月7日 / 最終更新日時 : 2022年10月26日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 これからのウラギンシジミ 先日のmatsさんのウラギンシジミに比べるとちょっと傷んでいるが、私も多摩川土手で久しぶりに至近距離でオスの開翅を見ることができた。その場所は先ごろまでクズの花がたくさん咲いていて、彼らのお気に入りの場所だった。その頃は Read More
2022年11月5日 / 最終更新日時 : 2022年10月29日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 吸蜜中のムラサキシジミ 花で吸蜜しているムラサキシジミはあまり目にしないように思う。吸蜜しないわけはないので、たまたまその場面にあまり出会ってないというだけか。そういえばウメが咲く頃、日向ぼっこに出てきたついでにウメで吸蜜していたし、サザンカで Read More