2023年6月5日 / 最終更新日時 : 2023年5月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 鳥の顔 口の大きさ エナガほか 番外 鳥の顔シリーズです。口の大きさに注目してみました。 mats トップはエナガ。生田緑地で2月下旬の撮影、とにかくグループで飛来しては忙しく動き回るのでなかなかシャッターチャンスを捉えるのが難しい困りもの。一年中見られ尾は Read More
2023年6月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro 昆虫 生田緑地 ヤンマとシマヘビ 番外 生田緑地の水田、ン? ギンヤンマみたいだけどちょっと違う・・・ mats もう出ているはずのアカシジミやウラゴマダラシジミがいないかと歩き回っていて見つけたヤンマ。おなじみのギンヤンマとは少し違うような気がして調べてみる Read More
2023年6月1日 / 最終更新日時 : 2023年5月31日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 裏の多摩川 モンキチョウほか 裏の多摩川の続きです。 mats モンキチョウのメスがマメ科のカラスノエンドウに飛来しています。腹端を曲げているのは産卵行動かと思いましたが結局、産まずに飛び去りました。白いのはメス、黄色いのはオスかメスか判らないという Read More
2023年5月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 裏の多摩川 シジミたち このところ遠足が続いたので晴れた日曜日、裏の多摩川を覗いてみました。 mats 年に一度春にしか出てこないツマキチョウ以外は成虫としての蝶が種類による違いはあるもののあと何度か羽化します。トップのルリシジミは年に数回世代 Read More
2023年5月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 再チャレンジ ウラゴマダラシジミ 先日の記事では到着時刻が遅すぎたため落ち着きがなく飛び回るだけだったウラゴマダラシジミに再チャレンジです。 mats 今回は早朝に現地に着くことができたので、きっと下草にとまっていると思い探したものの一向に見つかりません Read More
2023年5月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ちょっと遅かったか ウラゴマダラシジミ もう4~5日、もう4~5時間早ければと少し悔やまれましたが、なんとかかんとか今年、ゼフィルスと称する一連のシジミチョウの初撮りでした。 mats ウラゴマダラシジミを観察しようと東京のイボタ(食樹です)林に着いて歩き回っ Read More
2023年5月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 ナヨクサフジの海を飛ぶ ヒメウラナミジャノメ 多摩川土手、紫のナヨクサフジの海を飛ぶヒメウラナミジャノメです。 mats 海のように広がっていた紫のナヨクサフジの上を飛び回るヒメウラナミジャノメ。このところナヨクサの全盛期は過ぎ去ったようですが、つい3週間くらい前の Read More
2023年5月22日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 クモマツマキチョウ 周辺の蝶 長野遠征⑤ クモマツマキチョウ周辺の蝶たちの話題。尚、長野遠征編は今回で最終です。 mats 雪渓脇の林縁にサカハチチョウがとまっています。サカハチは「逆さ八の字」(白~クリーム色の太めの帯の形)の意味で後から見たときの翅の模様が逆 Read More
2023年5月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 クモマツマキチョウ メス出現 長野遠征④ クモマツマキチョウの話題が続きます。メスも出始めています。 mats 時期的には新鮮なオスのなかに羽化して間もないメスが混じってきているベストのタイミング(全体的にメスの方が遅れて羽化する傾向)でした。普通はスミレの花か Read More
2023年5月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 クモマツマキチョウ 飛翔 長野遠征③ クモマツマキチョウの続きです。撮影のハードルが高い飛翔に挑戦・・・ mats 空を舞うクモマツマキチョウ、青空に黄色ならぬオレンジ(ツマキの名は翅の先が黄色いという意)が映えます。訪花の直前、直後は速くないので比較的撮り Read More