2023年6月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro 昆虫 カミキリ と アジサイ 番外 雨模様の曇った空に文句は言えませんが低気圧のおかげで元気が出ません・・・ mats 市内の公園のアジサイにカミキリムシが飛来しています。ヨツスジハナカミキリ、カミキリ好きの間では、「ピドニア(ハナカミキリ)」と呼ばれて珍 Read More
2023年6月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ミドリシジミと カ、カ、カ・・・ 前回、再チャレンジを誓ったミドリシジミの話題です。 mats 前回、埼玉の森林公園を訪れたのはすでに2週間前なので、当時から出ていたオスの翅はかなり傷んでいるだろうが少し遅れて出てくるメスはまだ新鮮かもしれないという淡い Read More
2023年6月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro 番外編 鳥の顔 赤い眼 カワラバトほか 番外 今回の鳥の顔はハトの印象的な眼です。 mats 裏の多摩川、少し上流の上河原堰堤には水鳥を初めとする鳥が沢山集まっています。そしてハイムではバルコニーで巣を作ったりして問題を引き起こしているカワラバトも群れています。よく Read More
2023年6月19日 / 最終更新日時 : 2023年6月6日 MatsumuraRyutaro 番外編 鳥の顔 派手競争 キジほか 番外 鳥の顔シリーズです。なんとも派手なのを二つ・・・ mats 裏の多摩川河川敷で毎春見かけるキジ、ここまで多色のうえ配色、デザインがこみ入っていると誰がデザインしたのか(造物主?)と不思議になります。縄張りがあってそれを主 Read More
2023年6月17日 / 最終更新日時 : 2023年6月17日 MatsumuraRyutaro 番外編 鳥の顔 猛禽の眼 オオタカほか 番外 鳥の顔シリーズです。前に紹介した猛禽の眼の続きです。 mats 生田緑地で遭遇したのは食事中のオオタカ(9月上旬)、狩でしとめたヒヨドリと思しき鳥を一心不乱につついていたためこちらには余り注意が払われずゆっくり撮影できま Read More
2023年6月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro 番外編 うっとうしい毎日 番外 雨が続くうっとうしい毎日、「鬱陶しい」などと漢字で書くとさらに気分が落ち込みます・・mats 6月8日に「梅雨入り宣言」と言われるものの実際には気象庁は「関東甲信越は梅雨入りしたとみられる」であり「6月8日頃」と控えめに Read More
2023年6月13日 / 最終更新日時 : 2023年6月8日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 曇天下の身近な蝶たち 市内の森林公園、一雨来そうな空模様が気になります。 mats ハギの枝先でさかんに尾端を曲げてはもぞもぞしているのはルリシジミのメス、飛び立った後で確認すると産卵してはいませんでした。何の影響で産んだり産まなかったりする Read More
2023年6月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro 番外編 近所のツバメ 番外 あちこちでツバメの子育てが始まっています。 mats 中野島の駅に今年はツバメが来ないなと残念がっていると、遅まきながら一組営巣し、昨日10日にはヒナも確認できましたが生まれたてはなんとも頼りない姿です。一方、駅近のお店 Read More
2023年6月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 群飛 オオミドリシジミ 近くの生田緑地では殆ど見られなくなったオオミドリシジミ、ちょっと遠出して見てきました。 mats 朝7:30、テリトリーを張るはずの展望台付近、曇っているためかまるで動きはありません。そして陽が差してきた8時、堰を切った Read More
2023年6月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 水との戦い ミドリシジミ 前回、空振りに終ったミドリシジミの撮影。今回も文明の利器長靴をはいて埼玉の森に臨んだのですが・・・ mats 6月3日、4日と週末二日は、公用と私用でともに疲労困憊、精魂尽きた状態だったたので、5日の月曜は午前を休んで埼 Read More