2019年5月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha セセリチョウ科 ミヤマセセリ 追想その2 昨日に続き、「春の女神」ギフチョウといつもセットで現れるミヤマセセリもアップします。ミヤマセセリは他のセセリチョウと同様、地味な蝶ですが、「春告げ蝶」であり、またギフチョウの好印象も手伝い、特に愛される蝶の一つです。日当 Read More
2019年5月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha アゲハチョウ科 ギフチョウ 追想その1 シーズンの初めの記録がハイム蝶百科図鑑が始まる前でした。蝶と言えば、なんといっても「春の女神」とも呼ばれるギフチョウからから始めたいところでしたので遅ればせながらアップします。相模湖の奥の山まで行くのですが、1回目が天候 Read More
2019年5月5日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha シジミチョウ科 ツバメシジミ(多摩川で) チョウはオス・メスで翅の色が違うものがたくさんいます。特に、翅の表(開いて止まった時に見える側)の色に特徴が出ます。このツバメシジミもそうで、オスは明るい水色、メスは全体に黒っぽくよく見ると後翅にオレンジ色と水色の紋が見 Read More
2019年5月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ科 生田緑地のクロヒカゲ 生田緑地の枡形山からホタルの里への木陰の暗い小道を歩いていると足下からクロヒカゲが飛び立ち、すぐ先にとまりました。今年初めてのクロヒカゲです。地味なジャノメチョウですが「蛇の目」の瞳に加えてアイシャドーも薄い青紫色なのが Read More
2019年5月4日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 ageha 番外編 青虫・毛虫・芋虫??? 今日は、チョウの番外編を一つ。 先日、生田緑地に行った時に、わずか10分ほどの間にたくさんの蛾(ガ)の幼虫を見ました。青虫と言われるものから毛虫・芋虫と言われるものいろいろです。殆どどんな姿の成虫になるのか、また名前すら Read More
2019年5月4日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 ageha シロチョウ科 モンキチョウ(多摩川で) 昨日のモンシロチョウに続いて今日の一枚は、多摩川のモンキチョウです。 (Henk) 参考 蝶図鑑 モンキチョウ
2019年5月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha 番外編 多摩川のイトトンボ 多摩川の土手近くで池になった廻りの草地にたくさんのアジアイトトンボがいました。水辺には多いイトトンボですがなかなか繊細な色調で、春から秋にかけて見ることができます。トンボの横に奇妙な虫がいますが、実はこれは人気者の「ナナ Read More
2019年5月3日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha シロチョウ科 モンシロチョウ(多摩川で) 日本で昔から一番ポピュラーな蝶と言えば、モンシロチョウ。昔は、菜の花畑、キャベツ畑などでたくさん見られましたが、畑も少なくなり、また農薬を使うことなどで、あまり身近で見られることが少なくなったように思います。春先、虫取り Read More
2019年5月2日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha セセリチョウ科 こちらにも注目、コチャバネセセリ 皆さん、アオバセセリだけではないですよ。こちらにも注目! (Henk) 参考 蝶図鑑 コチャバネセセリ
2019年5月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha アゲハチョウ科 生田緑地のカラスアゲハ 生田緑地のツツジにカラスアゲハのメスが吸蜜に来ていました。オスが地面でひたすら吸水するのとは違い、メスは花を訪れます。カラスアゲハも、よく似たミヤマカラスアゲハも、一般的な傾向とは異なりメスの方が華やかな色どりです。 m Read More