2023年3月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 春探し 多摩川 ベニシジミ、ウグイスほか 19日の日曜は雨で寒かった前日とは打って変わって朝から快晴、相棒と朝から1.5時間限定で多摩川を歩きました。昼からの飲会前の準備体操(?)です。 mats まだ3月なのに春探しには苦労しなくなりました。まず明るい橙色に輝 Read More
2023年3月22日 / 最終更新日時 : 2023年3月21日 MiyagawaNaoto 外来種 大きな勘違い 昨年の夏、ハイムのシラカシに樹液が出ていてスズメバチ・カナブンを始め何種類かのチョウも集まって来て、ある意味では喜んでいました。よく見かけたチョウはやはりアカボシゴマダラ。この樹液が出ているのはスズメバチやカミキリムシな Read More
2023年3月21日 / 最終更新日時 : 2023年3月21日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ルリシジミの開翅 春先から多摩川でよく目にしていたルリシジミですが、これまでなかなか素直に写真に納まってくれていませんでした。もともとあまり翅を開いて止まらないのですが、今日は開翅の姿も撮ることができました。この写真はいずれもメスです。 Read More
2023年3月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 春の先駆け ミヤマセセリ、コツバメ ほか このところ暖かい日が多いせいか春型の蝶たちの発生は例年より早く推移しています。 mats 横浜の森林公園、もう出ているはずと思っていたミヤマセセリとコツバメを見ることができました。昼時であったので気温も上がり先駆けの蝶た Read More
2023年3月20日 / 最終更新日時 : 2023年3月15日 MiyagawaNaoto 昆虫 時期を過たず 一昨年初めて多摩川河川敷でコニワハンミョウを見たのも3月の中旬だった。そして、毎年この時期になると決まって姿を現す。昼間だんだん温まった砂地を何頭ものコニワハンミョウが忙しく飛び回っている。こちらもその中の1頭に的を絞っ Read More
2023年3月19日 / 最終更新日時 : 2023年3月12日 MatsumuraRyutaro 番外編 鳥の顔 長い嘴 カワセミほか 番外 鳥の顔シリーズです。長い嘴(くちばし)が共通のカワセミとダイサギ、漁の仕方は違っていてもそれぞれ便利に使いこなしているようです。 mats ↓ カワセミ 多摩川中野島 1月上旬 カワセミは水面の上空の枝から睨んで水中の獲 Read More
2023年3月18日 / 最終更新日時 : 2023年3月15日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 クサイチゴで吸蜜、モンシロチョウ 多摩川河川敷のところどころでクサイチゴが白い花を付けています。そのクサイチゴでモンシロチョウが吸蜜中。辺りにはまだそれほど花がないのでクサイチゴは貴重な存在のようです。数頭のモンシロチョウ、モンキチョウが見られました。 Read More
2023年3月17日 / 最終更新日時 : 2023年2月6日 MatsumuraRyutaro 番外編 鳥の顔 ドングリ眼 ルリビタキほか 番外 鳥の顔シリーズです。蝶に比べると眼の大きさは様々で今回はドングリ眼。 mats トップは生田緑地のルリビタキ、青がことさら美しいオスの顔(1月下旬)、下は実をついばんでいるイカルでこちらも生田緑地(1月上旬)。ルリビタキ Read More
2023年3月16日 / 最終更新日時 : 2023年3月15日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 高尾の天狗も目覚めた この日は高尾山はまだ少し肌寒さが残っていた。近辺では今年もう既に何度もテングチョウを見ていたが、高尾山でも日向では越冬を終わったテングチョウがいたるところで飛び回っていた。時折木の葉や地面に下りに日光浴をする。頂上でヒオ Read More
2023年3月15日 / 最終更新日時 : 2023年3月12日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 多摩川散歩 キジほか 番外 12日の日曜、晴れ。朝土手を歩いていると・・・ mats 「キーンッ!」という甲高い鳴き声の方を眺めると中州の大木の低い枝にキジを発見。こんなところで鳴いていると目立つことはなはだしく、タヌ公たちも付近に戻ってきているよ Read More